埋設の給水管の深さ道路管理者で違う理由【試験では道路60センチ宅内30センチ】

埋設の給水管についても

いろいろありますが、車道なのか歩道なのか

宅内なのか、その深さってどのくらいならいいのか?

位置はどのあたりがいいのか?今の家の埋設の給水管は

どこらへんにあるのかなどなど、よくわからないことが

ありますよね。そんな疑問にお答えできればと思います

本記事の内容

  • 埋設の給水管は深さどのくらいが適切なの?(埋設深度)
  • 埋設の給水管はいったいどこにあるの?どう調べればよいの?(埋設位置)
  • 埋設の給水管はどのような種類があるのか、大きさは??(管種、口径)

・埋設の給水管は深さどのくらいが適切なの?(埋設深度)

埋設の給水管は深さとしては

  • 宅内は0.3m
  • 車道は0.6m

となります。

配水管は1.2mとなります。

が厳密には道路管理者と水道事業者によります。

土被りの図

土被り埋設管

土被り埋設管

道路(路盤)から管の上(上端(うわば))までをいいます

断面です。

車道は0.6m以上です。

(ただし取り付け口の配水の管は

1.2mの深さが標準で、

あとは道路の管理者により違います。)

なぜなら車道は車が乗るのでその分深く埋めます。

具体的には

路盤(土やアスファルトの上)から管の上の部分までの

深さとなります。(かんうえ)などという

(土被り(どかぶり)などといいます)

・埋設の給水管はいったいどこにあるの?どう調べればよいの?(埋設位置)

埋設の給水管の場所の確認方法ですが、

現地と図面の両方となります。

図面はあまりあてにならないことも多いです。

現地の水道メーターと宅内1つめのバルブ(第一止水栓(だいいいちしすいせん)という)

の位置の確認、場所によっては青色の数センチの四角形の杭など(矢印で方向が記載されているものもあり)

(明示杭(めいじくい)という)ものがあるときもあります。

などを目安にします。

図面は水道局にある場合もありますが、あくまで目安で、

無料のところもありますが、

有料のところもあります。

身分証明書や、依頼されている場合は委任状が必要な水道局もあります。

・埋設の給水管はどのような種類があるのか、大きさは??(管種、口径)

埋設の給水管の種類ですが、

配水管と給水管の図

配水管と給水管

配水管と給水管

配水管という太い管からの枝です。

まちまちです。水道局が決めてるので、当該地の水道局で聞くのが

正解です。

なぜなら彼らが決める権限があるからです。

(特に第一止水栓まで)、

宅内は結構いろいろ選べますが、

最近は車道上はステンレス鋼管、宅内はHIVP(塩ビのゴム入りの堅いもの)

が住宅などでは多いです。

そのほかにはPE管ポリエチレン管などもあります

PP管という2層のポリエチレン管の場合もあります。

一昔前だと鉄管で中にライニング(塩ビやポリエチレンがコーティング?されているもの)

もあります。(まだ現役でもあるが施工性などを考えあまり一般的でないかも)

もう禁止されているものでは鉛管があります(だいたいなくなってきてはいるがたまにある)

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