給水装置」カテゴリーアーカイブ

設備の給水とはなにかあらためて給水装置工事主任技術者が3つのポイントで考えたので発表ー

 

設備の給水ってなに

悩める人
設備で給水ってあるけどあれってなんなの?

まあ水のことではあるんだろうけど、

どこまでが給水でどこまでが給水ではないかとか

水道とに違いとか?よくわからないんですが?

 

この記事の内容

  • 建築の世界での設備の中の給水
  • 給水≒水道と給水装置は別として考える
  • まあそんなにガチガチでなくても

 

建築の世界での設備の中の給水

は、機械設備>衛生>給排水>給水

という順番といいますが、大カテゴリーから小カテゴリーとなります。

の「飲める水」ということです。結論ゆるい言葉です。

ざっくりですと

  • 給水
  • 給湯
  • 通気
  • 排水

の4種類です。(機械設備の施工管理上、施工図上では)そうなります。


理由としまして、

主な機械設備の衛生の部分での大まかな区分となるからとなります。

具体的には

機械設備の中には給水以外にも

  • 消防用水
  • 再生水
  • 湯水(送り)
  • 湯水(戻り)
  • お風呂の給湯の(送り)
  • 給湯(戻り)、
  • 床暖房の(送り)
  • (戻り)
  • 排水(汚水、雑排水)
  • 雨水
  • 通気
  • 空調ドレン
  • 給湯器のドレン
  • 給排気弁のドレン、
  • 空調系はさらにたくさん
  • プラント系はさらにたくさん

 

いやいや違うでしょ、もっといろいろあるでしょう?という意見もあるかと

思いますが。

 

機械設備>衛生>給排水>給水

という順番といいますが、大カテゴリーから小カテゴリーとなります。

の「飲める水」ということです。

 

給水≒水道と給水装置は別として考える

給水≒水道と給水装置は別として考えることが必要です

なぜならば、給水だけでしたら、主に屋内、宅内の建築設備のはなしですが、

給水装置といいますと。

水道事業者(水道局)よりの、水道屋さんをやるための正式な資格

の給水装置工事主任技術者という資格と、それを束ねている。

厚生労働省のお役所ルールの言葉となるから、意味合いが別となるからです

具体的には、

受水槽での現場があるとします。

先ほどの「給水」の意味では、受水槽の先の配管と蛇口も給水ですが、

「給水装置」としては受水槽のボールタップで給水装置は終わります。

それ以降は主に水道といいますか、給水と言いますか、

いずれにせよ給水装置ではなくなるのです。

ひらたくいうと、水道局(水道事業者)の責任分界点は直結で

結んでいる範囲のボールタップまでですよ。

という意味です。

まあ文字似ているので、おなじでOKという意見もあるでしょうが、

一応給水≒水道と給水装置は別として考えることが必要です

 

まあそんなにガチガチでなくても

といいつつ「水道とは」

引用

ここから

第三条 この法律において「水道」とは、

導管及びその他の工作物により、

水を人の飲用に適する水として供給する施設の総体をいう。

ただし、臨時に施設されたものを除く。

 

ここまで

引用元

https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=79044000&dataType=0&pageNo=1

ということだそうです。

 

「給水装置とは」

ここから

「給水装置」とは、

「給水装置」とは、法において

「需要者に水を供給するために水道事業者の施設 、

した配水管から分岐して

設けられた給水管及びこれに

直結した給水用具をいう

ここまで

引用元

給水装置

埋設の給水管について【いろいろと調べてみた】


埋設の給水管についても

いろいろありますが、車道なのか歩道なのか

宅内なのか、その深さってどのくらいならいいのか?

位置はどのあたりがいいのか?今の家の埋設の給水管は

どこらへんにあるのかなどなど、よくわからないことが

ありますよね。そんな疑問にお答えできればと思います

本記事の内容

  • 埋設の給水管は深さどのくらいが適切なの?(埋設深度)
  • 埋設の給水管はいったいどこにあるの?どう調べればよいの?(埋設位置)
  • 埋設の給水管はどのような種類があるのか、大きさは??(管種、口径)

・埋設の給水管は深さどのくらいが適切なの?(埋設深度)

埋設の給水管は深さとしては宅内は

0.3mとなります。

土被りの図

土被り埋設管

土被り埋設管

道路(路盤)から管の上(上端(うわば))までをいいます

断面です。

車道は0.6m以上です。

(ただし取り付け口の配水の管は

1.2mの深さが標準で、

あとは道路の管理者により違います。)

なぜなら車道は車が乗るのでその分深く埋めます。

具体的には

路盤(土やアスファルトの上)から管の上の部分までの

深さとなります。(かんうえ)などという

(土被り(どかぶり)などといいます)

・埋設の給水管はいったいどこにあるの?どう調べればよいの?(埋設位置)

埋設の給水管の場所の確認方法ですが、

現地と図面の両方となります。

図面はあまりあてにならないことも多いです。

現地の水道メーターと宅内1つめのバルブ(第一止水栓(だいいいちしすいせん)という)

の位置の確認、場所によっては青色の数センチの四角形の杭など(矢印で方向が記載されているものもあり)

(明示杭(めいじくい)という)ものがあるときもあります。

などを目安にします。

図面は水道局にある場合もありますが、あくまで目安で、

無料のところもありますが、

有料のところもあります。

身分証明書や、依頼されている場合は委任状が必要な水道局もあります。

・埋設の給水管はどのような種類があるのか、大きさは??(管種、口径)

埋設の給水管の種類ですが、

配水管と給水管の図

配水管と給水管

配水管と給水管

配水管という太い管からの枝です。

まちまちです。水道局が決めてるので、当該地の水道局で聞くのが

正解です。

なぜなら彼らが決める権限があるからです。

(特に第一止水栓まで)、

宅内は結構いろいろ選べますが、

最近は車道上はステンレス鋼管、宅内はHIVP(塩ビのゴム入りの堅いもの)

が住宅などでは多いです。

そのほかにはPE管ポリエチレン管などもあります

PP管という2層のポリエチレン管の場合もあります。

一昔前だと鉄管で中にライニング(塩ビやポリエチレンがコーティング?されているもの)

もあります。(まだ現役でもあるが施工性などを考えあまり一般的でないかも)

もう禁止されているものでは鉛管があります(だいたいなくなってきてはいるがたまにある)

給水装置の基準適合品の証明方法(自己認証、第三者認証)

 

水道局の現場検査で、この器具ってなに?これ認証取れてます?

と検査員さんに聞かれることもあります。

よくわからない厨房機器も多く、

厨房機器屋さんの仕事だから関係ありませんと

は胸を張って水道局に言うわけにもいきません。

まあ水道屋さんのつらいところではあります(汗

直結で結んでいる以上、そういうことになります。

どうすればいいのだろうってなりませんか。

本記事の内容

  • ・自己認証と第三者認証の器具(給水装置)はどういうときに必要なの?

 

  • ・第三者認証機関の基準適合品の探し方は

 

・自己認証と第三者認証の器具(給水装置)はどういうときに必要なの?

・自己認証と第三者認証の器具(給水装置)はどういうときに必要なの?

厨房機器や海外からの輸入の器具は結構必要です。

一般的なメーカーさんだとだいたい取れているのが通常なので、

あまり気にしないことが多いですが、

あとは浄水器なども多いですね。

輸入した会社、厨房機器を製造した会社で

認証できると証明書を出したものは自己認証品で

それはできないから第三者認証機関に依頼して取りました

というものが第三者認証品です、いずれも証書がありますので、

主任技術者さんがメーカーなどから取り寄せて確認します。

よくわからないものがついていますと水道局の検査を受けれないです。

口にするものなので、そうなっています。

器具の種類により、認証する基準があります

耐圧、逆流防止、浸出、など、それぞれの器具の必要な要件を満たしてますよ

という証書になります。

水道局にもよりますが、その証書と自己認証の指定書式に押印をして

提出をして、図面に落として検査となります。

・第三者認証機関の基準適合品の探し方は

第三者認証機関の基準適合品の探し方ですが、

結論からいうと。

大体基準適合品はそのものにシールが貼ってあるか取説に記載があるので

調べる対象としては除外ですが、必要な場合は自己認証、第三者認証と同様、

メーカーから取り寄せるのが最短です、いつも営業所からFAXか

メールが通常です普通に調べると時間がかかるからです。

まあそれでも地道に調べるというのであれば

書きURLで一覧がありますので、どういうものがあるかがわかります。

時間がかかりますが、下記基準適合品は調べられるようです。

大体設備のひとたちは日水協とれているから大丈夫だよね?

などと聞かれます(日本水道協会の略、JWWA)

厚生労働省給水装置データベース
https://www.mhlw.go.jp/kyusuidb/index.action

JWWA
直のHPのでないみたいです
http://www.jwwa.or.jp/center/

JHIAもここの燃焼機器の中に給水器具認証情報とあります
http://www.jhia.or.jp/ninshojoho.htm

JIAさんも給水装置認証からみれるようです(ガス機器まわり中心)
https://www.jia-page.or.jp/certification/directory/kyusui/

JET
こちらの給水器具認証からみれます
https://www.jet.or.jp/jetdb/index.html

まあ検索しにくいですわね。

メーカーから直接聞くのが最短という理由はなんとなくご理解いただけると思います。