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排水設備で公共汚水桝の基準は下水道管理者が決めること

敷地地盤高排水深さ

敷地地盤高排水深さ

公共汚水桝の深さをいくつにする?とかいう

課題があるが、よくわからいな、基準は市町村でまちまちだし

どうなっているのだろうか

という方への記事となります。

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  • 公共汚水桝の基準は下水道局(下水道管理者)が決めている
  • 公共汚水桝の深さ足りるのかな?戸建て敷地の2辺3辺をカバーしている
  • 考慮すべきほかの条件(地盤高、段差ます、地中梁、他企業管輻輳)
  • 公共汚水桝の計算サンプル計算エクセルシート※作成中

公共汚水桝の基準は下水道局(下水道管理者)が決めている

公共水道局が決めているということですが

一般的には下水道管理者は

地方公共団体が管理している場合がほとんどですので

気になる方は市町村名スペース下水道課

下水道局,または上下水道局などと検索してみると良いでしょう

なぜ下水道管理者が

市町村である地方公共団体であるか

というのは正直わかりませんかその工業制においては一般的な事なのでしょう

元々下水道管理者は下水道法に基づいて管理する組織となりますので

公共団体がその管理を行っている場合が多いのでしょう

下水道法も元々は環境省の所轄になるようですのでそういった兼ね合いもあるのでしょう

まあ一般的な法人が下水道管理者になってもいいじゃないかというのも意見としてはあるのでしょうが

あまりそういったことはなく下水道管理者は一般的には自治体の場合が多いです

調べてみましたが、
下水道法は国土交通省が所轄の官庁のようです

参考 URL https://www.mlit.go.jp/common/001004471.pdf

少し難しい言葉では

宅内の排水設備を医学場所公共下水道の場所

その呼び名を固着箇所と呼ぶらしいです

なので下水道法や公共汚水桝ということはできません

ちょっと不思議ですが

ただその固着箇所で公共汚水桝からは下水道管理者の管理下で

あるということが決められている公共下水道だから

ということらしいです

ですからたとえ公共汚水桝を設置したとして

も、最終的には

引き継ぎという形で下水道管理者に

あげちゃいます

「引き継ぎ」という言葉で。

公共汚水桝の深さ足りるのかな?戸建て敷地の2辺3辺をカバーしている

言ってる意味が分からん

という突っ込みはありですけど

大体ある自治体では

深さが80 CM

そういう場合が多いです

それから計算してだいたいどのくらいの面積の敷地を想定しているのかな

という疑問がありましたので計算してみたところ

大体80平米の一戸建て

それで四角形の敷地の3辺

140平米の一戸建て

四角形の敷地の2辺

の排水の管のルートをまかなえる計算となりました。

ということです。

なぜそういうことになったかという点ですが

肌感覚ですが

一戸建ての敷地面積のイメージとして

この平米数が出てきたからです

(ツイート)
具体的には

それに基づき

平方根で計算しました

80
140

VU管でφ100での計算です。

考慮すべきほかの条件(地盤高、段差ます、地中梁、他企業管輻輳)

わすれな
すでに書いてありますが
地盤高
段差桝
地中梁
他企業管埋設物ふくそう

という現場毎条件があります。
たまにお施主さんの大事にしている樹木が邪魔
というのもありますが、
理由として現場毎に条件は違いますという部分となりますが、
その一般的なものを挙げてみました。

より具体的には

地盤高

道路の高さと宅地内の地盤の差がある場合はいくら敷地が

狭くてもその影響がでます。

なぜなら、排水は勾配がないと流れないからです

具体的には

道路の地盤が高く、

宅内の地盤高(たくばん)が低いばあいは

公共汚水桝を道路につける設計の場合

その地盤高ぶんだけ深く設計する必要があります。

段差桝

トイレの排水をつなぐ場合、

宅兄の横主管の接続部分

は逆流を防止するために段差桝

をつけます。所帯数が多いばあいは

結構な数なので、その1個3センチから5センチですが、

10個20個となると馬鹿にならない深さが

最終的に必要となりますので、注意が必要です。

すべてに付けれない場合は事前に下水道管理者と協議を行う

など工夫が必要です。

地中梁

RC鉄筋コンクリートですと、はり

というテーブルの台のしたにつくよこにつく板のような部分

を梁といい、建物をささえています。

構造上そこに穴をあけて配管する場合

一定の規定があります(1級管工事でお勉強可能)

そうすると、その分一番浅い宅内のますの深さがその

地中のはりの配管のスリーブ(あなあけるとこにいれる部材)

の先の配管の管底(かんてい)がGLからなんぼと深くなります

なので木造よりちょっと緻密な計算が必要となるのです。

RCなので大体ですが、敷地が大きかったりすると

公共汚水桝の数を増やす、深くするなどの施工がありがちで位置などの

注意もいります。

他企業管埋設物ふくそう

もうますのふかさはこれ!と決めて掘る工事の部分ですが、

下水道の本管の深さも当然ですが、その手前に

ガスや水道や、他の埋設物がある場合、配管がてきない。

という怖いことがあります。

これは試掘など掘削回数を増やすという予算増の方法で

ある程度は回避かのうですが、どうにもならない場合

つながらない場合もあるのでご注意ください。

といろいろありあmすが、きちんと計画さえすれば、そんなに付かないときは

ないですが、私道内でずーっと管を持ってくるですとか、私道内で

あまり仲良くない場合などは水道でもそうですが、注意が必要でしょう。

給水管工事の資格は4つありますというお話

給水管工事の資格

給水管工事の資格

なんか水道管の工事でその親分の太い本管の水道管を

配水管と言って、その枝わかれのの管で

給水管というのがあってその工事を

給水管工事というらしいんだけど、その

給水管の資格にはどんなものがあるの?

という疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 給水管工事の資格は「給水管工事主任技術者」「給水装置工事配管技能検定」という資格ですがそれ以外の給水管工事の資格を合わせると4つとなります
  • おおまかな区分
  • 図の内容
  • 雑記

 

 

給水管工事の資格は「給水管工事主任技術者」「給水装置工事配管技能検定」という資格ですが
それ以外の給水管工事の資格を合わせると4つとなります

 

主任技術者は施工全体とそれを承認するよりの資格

水道屋さんの社長さんや水道局の人どこが

給水装置工事配管技能検定と配管技能士検定は施工そのものの技術の資格

配管技能士と配管技能士検定違い

配水管に穴をあける、配管をする

 

図を見てください。

書ききれないのでだいたいの傾向は図で書き出しました。

給水管工事の資格

 

「給水管工事」と言っているので「水道の工事」なる部分でないと判断すると

「給水管工事主任技術者」「給水装置工事配管技能検定」となります。

「水道の工事」となると「配管技能士」「管工事施工管理技士」も追加しておきます

というくくりです。

なぜならば、資格がたくさんあるからです。

具体的には上記の4つに加え、排水では別途に「排水設備責任技術者」という資格がありますし

水道屋さんなら消防関連の水関連では「消防設備士」という資格もありますし、

管工事の上位?のサブコンさんなどの方は「建築設備士」や「設備設計一級建築士」があります・

設備設計一級建築士を取るには「一級建築士」での実務が必要などとなるからです。

まあ、いろいろありますが、給水管工事の資格はなくても手元で年数と経験詰めばいいんですよ

ということです。え?

現場仕事ですから、施工一番職人最強です、時代は人手不足です。

パソコンたたいていても配管はできません。

漏水は直せません、汚水桝きたないので触れません。でははなしにならないので(お察し)

話がそれましたが、当方としては

「給水管の工事」と言えば「給水管工事主任技術者」「給水装置工事配管技能検定」

とさせていただきます。

 

おおまかな区分

給水管の工事の資格の傾向としておおまかな区分があります

なぜなら

業務が宅内よりなのか、宅内までなのか、

配管全体なのかにより資格の傾向があります

それぞれの得手不得手を考えておく必要があるからです。

具体的には

水道本管の穴あけから宅内までの配管、

宅内から大きなビルの配管

それぞれ得手不得手があるからです

公共の道路を勝手に掘るわけにもいきませんし、

屋内の消防法や建設業法の規定などを無視して適当に配管する

わけにもいきませんので、いろいろ知っておきましょうねと

分かれてくるのです。

また役所の規定を守るための承認も得ておきましょうね。

また、そもそも、その建物高いところでお水出るの?という視点

とか、こういうところはこういった工法でこの管継手でおさまりを

考えてなどといった部分もあります。

逆流や負圧や破壊や凍結などのリスクを見ているかとか

区画貫通部分の梁でのスペースは適格かなど

視点多すぎ、なんです。

なので、一人だと頭パンクするので分業でやっているわけです。

まあごく小規模で

職人さん1人とか、職人さんと社長さん1人とかそういう規模でやるなら

宅内なら配管技能士と主任技術者で足りるかもしれません

道路なら給水装置工事配管技能検定と主任技術者で足りるかもしれません

ね。施工して、水道メータだしてという手順ではそうなります。

とはいえさまざまな傾向があるので、思いつく限り書かせていただきました。

図の内容(傾向)

傾向

  • 業務区分
    • 宅内より
      • 配管技能士
      • 管工事施工管理技士
    • 配水管から宅内までより
      • 給水装置工事配管技能検定
    • 全体より
      • 給水装置工事配管技能検定
  • 大まかな区分
    • 施工中心
      • 配管技能士
      • 管工事施工管理技士
    • 水道局承認中心
      • 給水管工事主任技術者
      • 給水装置工事配管技能検定
  • 管理団体
    • 給水工事技術振興財団
      • 給水管工事主任技術者
      • 給水装置工事配管技能検定
    • 中央職業能力開発協会
      • 配管技能士
    • 全国建設研修センター
      • 管工事施工管理技士
  • 所轄官庁
    • 国土交通省
      • 管工事施工管理技士
    • 厚生労働省
      • 配管技能士
      • 給水管工事主任技術者
    • なし
      • 給水工事技術振興財団
        • 給水装置工事配管技能検定

雑記

管工事施工管理2級と1級や配管技能士分けたはなぜ?といいますと

給水管の工事をくくるからです。

RCの屋内の建物なら1級とか木なら2級くらいは資格とれなくても

管工事(管工事施工管理技士)の

1冊くらい本読んどけよ

とかあるでしょう。

いやいや施工ありきなんだから設備手帳と建築の施工要領読んどけばいいんだよ

図面みろ現場みろといろいろ意見はあると思います。

配管技能士は基本だよ?という方も多いでしょう。

熟練のかたで持っている人は多いです。

今回は給水管の工事というくくりなので上記のような記載になりました。

沢山あって大変ですね。わかりにくっ!

設備屋(衛生より)の図面を8種くらいを緩く解説

 

設備の図面

 

設備の図面も代行業さんやBIMだのなんだの3Dだの

いろいろありますが、基礎的なことが全然学べないんだけど!

そもそも建築からもらう図面よくわからないんだけど!

という疑問にお答えします。

(説明者の傾向とご注意

設備といっても衛生(給排水)より、

施工よりもその前段階の見積?設計?役所より?の業務の人が

書くので、突っ込みどころは多々あるの点はご了承くださいませ。

なんかやまもりだな、やる気なくすな、一人でこの世界むりだな、

とか思うかと思いますが、実際はチームで動いているので

そんなことはないので、具体的には

見積よりの人、行政よりの人、施工よりの人、施工者屋内より配管業者さん、
外注図面屋さん、掘削より配管業者さん
建築さん、設計事務所さん、行政さん、建築営業さん、お施主さん
他業者さん

と多岐にわたります、案件(建物)規模や案件毎により

出演者は変わりますが、だいたいみんなで作っていく感じなので大丈夫です。

この中の一部を担当するときに参考になればと思います。

この記事の内容

  • 設備屋の図面(施工編)
  • 設備屋の図面(役所編)
  • 設備屋が図面作成上必要な図面
  • 雑談

 

設備屋の図面(施工編)

設備設計図(建築、設計

建築さんからもらう図面、設計事務所さんや建築の建築士さんが
書いている、シングルとかいう、1本線のざっくり設備図これを
基準、参考に他の図面と合わせて施工図や配管経路図をつくるが、
設備図をつくらない案件もある(木造などあまりないかも電気はあるが衛生はないとか)
あっても配管が書いてない、書いてあっても構造とのおさまりまで検討されていないなど

  • 機器表(建築、設計)

取り付ける衛生器具やポンプそのほかの図面衛生だと、空調だとエアコンなど取り付ける空調機器
送風機や機器すべて、変更もあるが

姿図=>承認図(建築、設計、メーカー)

姿図はだいたいこんな形でーすというイラスト
承認図はその1つ1つのメーカーが出す詳細な図面、これをベースに
施工も設計も収まりやなんやら検討している。役所にも出すこともある

ポンチ絵


現場や、連絡調整その場で書かれる概要図
系統図の概略的なもの、当該施工範囲での部材の指示など

系統図(建築、設計)

断面的に、全体的に、配管がどういう径でどこのフロアーのどの機器から
どう配管されるかの概略図、これだけで十分でないことも多いので
ポンチ絵に落とし込んで、実施工に再反映することも多い、ここから
実施工の全体が見えてくるのでここが見えていないと危険
全体の流量などを担保できている設計かそうでないかか、行政や建築の基準に沿った
規定通りの施工かを検討する部分なので、ここでの落とし込みが甘いと
大けがするので注意。なので、もらいましたはい終わりでなく再度
検討をまず行う必要がある。

外構設備図(建築、設計)

建物の外回りの仕上がりの詳細とレベルの出ている、下水のますや水道のメーターや
その配管等と他の外構工事のものとの収まり、ルート検討に必要。
ない建築さんでは、あったとしても、再度配管ルート、おさまりを再検討する
排水ならどういう、ライン、ルートで公共汚水桝まで接続するか、など

配管経路図(衛生)施工図(衛生、空調、ガス、換気、消防、電気、昇降機)

建築図面や建築の指定する施工要領や見積りなどを含め、外回りと内部の
配管経路を検討する。スリーブの入れる位置、外回りの配管と枡の位置、
給水の屋内の飛び込み位置、立ち上がり位置。
排水の立ち上がりと衛生器具からの出のルート、と順番
通気のルートと収まり、PSの位置とルートと
基礎での通せる部分、スリーブを入れる部分、入れない部分、
基礎の天端からの仕上がり面の確認。RCの場合は施工図やさんに外注
する際の梁貫通と地中梁での起点の枡のFL、GLでのスリーブ位置と
公共汚水桝までのルートと深さの確認、検討。ルートによっては
公共汚水桝の深さの変更を伴う掘削の検討、下水道本管の位置と深さ、
当該案件の敷地平米数に伴う事前協議の有無の確認。当該行政の
深さとますの種類の確認。水道であれば、所帯数と階高と給水方式に伴う
取り出し口径の確認と近隣配水管の径と位置の確認。

設備屋の図面(役所編)

役所編です。

何で役所編があるかというと、他業種さんはわかりかねますが、

設備屋さんは役所への提出図面が業種にもよりますが、多めです。

衛生中心の業種に限る部分でしかお伝えできませんが、

それ以外

排水設備計画申請図(下水道局)

下水道管理者というのがだいたいは地方自治体毎にありますので、そこの

ルールを核にして、地場の施工店が指定を(ライセンス)を持っているので、

そこに施工、無理なら申請だけ代行したりすることもあるでしょう。ローカルルールの塊なので、施工前によく確認芯しておくといいです。

雨水はここでなく道路課や開発関連の課(雨水流出抑制関連)の場合がありますので注意

給水装置工事設計図(水道局)

水道事業者(水道局)毎に指定給水装置工事事業者(地場の指定店)がありますので、

量水器の払い出し方法、給水方式毎のルールなど規定がありますので、確認するとよいでしょう

 

道路掘削図(道路課)

道路種別毎の掘削ルールがあり、場合によっては半年以上施工にかかる場合がありますので

着工前にインフラ計画で逆算して工程を組んでおくとよいでしょう。インフラ業者が代行する場合

もあります

消防設備図面(消防署)

着工前の提出工事終了後の提出について期限があり、建物う構造規模により

消防同意が建築確認の際に行われますので、設備屋さんはそれに基づいて施工する

だけかと思いますが、種類によっては設備屋さんだけで動くこともありますので

注意が必要です。

 

 

設備屋が図面作成上必要な図面

意匠も構造も全部必要建築図面全部いる

ひろいいみでは設備屋の「図面作成上必要な図面」

というくくりでは設備屋の必要とする図面となる

かもしれないので書いておきます

なぜなら配管の位置を考察、検討、おさまり

するには、

どこを配管することができるのか?

具体的には

 

意匠図

構造図

設備図

(ぜんぶです)

 

 

雑談

私、全然わかってませんね。

体系的でないというか。現場毎にウェイトやボリュームも違いすぎ

多分書き直し、でもこの記事でもGOですが。

図面ワールドは

全体的には代行業者さんや分業化を進んでいるとか、BIMとかおしゃんな話は

いいけど、素朴な疑問

「きちんと育つ人は潤沢ではない」

という人手不足感はどこでも感じます。

これ書き出すと10記事くらいになりそうなので、あれですが。

先日とあるせこかんさんが、人間の仕事ではないと意見されていました。

みんな朝一から22時くらいまでやっている世界

施工管理さんでこれですから、細かい作業を外注してウェイトを減らすのは

みきれんわ!というのが本音だろうと思います。

結果、当然ですし、全部

仲介しまっせ!楽でっせ!ばかりになる。

結果身につかず、ノウハウ残らず悪循環。の会社さん。

かといって内製で全部つぶせるほど時間と人はなし。

金優先だから。しかも土曜はやすませろ!

お金はもうからんとざさん!が会社の本ねですから。

まあ大事にしたものが残るのでしょう。