はじめに的なもの
給水装置について や 配管についてのブログを書いています。
それらは給水装置 という表現は 苦しく感じるんですが、
簡単に言うと水道のことです。
まあ何でわざわざそういう難しい表現を使うかというのはそれなりに理由がありまして、
生活での上で人を人々が、口にするものなので公的な機関が色々とルールを作っているですね。
こうなるとやっぱり表現は難しい表現なってしま うのです。
まあそれはそれで仕方がないのですが、やっぱり表現が硬くなってしまいます。
当然一般の人々にとっては馴染みのない世界になってしまうので、
できるだけこのサイトの中では多少はわかりやすく表現できるよう努めて参りたいと思います。
何と言いますか、水道工事や設備、配管、水道の道路工事、機械設備、衛生設備、
水道施設まど、など表現が色々とあるので全てを一緒くたに説明してしまうと
より分かりにくくなることがあると思います。まあいろんな人たちが関わっているんだろうな、
とそういったイメージが伝わればなと思います 。
また人が暮らす上で大切なものを扱っているということです。
水道屋さんの金銭受注構造としまして、
大体、たてものを立てる方の下には建築業者さんがおりまして、
それらのかたは宅内の構造や躯体や意匠やその他もろもろの法律関連など
にお詳しい職業の方から仕事を二次的に頂くのが、建築設備という
いわゆる水道屋さんや電気屋さんやガスやさんや空調屋さんなどで構成される
面々なわけです。
平たく言いますと立場は下なケースが多々あるんですね。
しかしながら、建物があっても水やトイレや電気やガスや換気扇や
それらの設備が無くしては人はなかなか暮らしやすい空間と
思われないケースが多いです。
まあ無くてはならないものです。
話は戻りまして、このブログの命名の部分となりますが、
メモという題名をつけましたのは,私も今は勉強の過程でありそれは
紛れもない事実でありしかも知らないことは毎日一方的に増えている、
というのもそれは紛れもない事実なのです。
これは逃げなんですが突っ込みどころ満載であることをご了承頂きたいと思います。
ではなぜサイト化しているのかという部分ですが、 アウトプットによる
自己の成長を目的としております。もちろん AdSense 広告収入も目的としております。
ヨロシクメカドック
という説明もいいのですが、人の口に入るもの、食べ物無くても必要なもの、
そういうものに僅かながらなぜか携わることとなったので、まあある人は
「仕事は呼ばれるもの」という考えかたによると、水商いに呼ばれたということで、
なんだか、よくわかりませんが、今わたしは玉川上水まで数百メートルの場所に
住んでおります。まあどうでもいいんですが、生まれたところは今いろいろ
お世話になっている水道事業者の浄水場の近くで生まれました。
そして、育ったところはそのとある水道橋のすぐそばという、まあ前フリとしては
まるで縁もゆかりもない職業ではなかったのかなというこじつけをしてみます。