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給水装置工事主任技術者の過去問で計算問題を1問オサライ

給水装置工事主任技術者過去問で計算問題あるけど

あれめんどい頭に入らない。過去問からなんとかならんか?

と思う方も多いと思います。

そんな方へ1発合格一応した人がおさらいもかねて再挑戦します

本記事の内容

  • 給水装置工事主任技術者の過去問で計算問題は数と慣れではなく手で書くこと
  • 給水装置工事主任技術者の過去問で計算問題の解説メモ
  • 水理計算の実務で使うとき

給水装置工事主任技術者の過去問で計算問題は数と慣れではなく手で書くこと

結論は手で書くことです。

とりあえず過去問

下記URLで主催団体さんから仕込めます。

  • 無料系

https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-kakomon.html

メリット

  • なんといっても無料
  • とりあえず解ける
  • 金は溶けない

デメリット

  • 間違えても何が間違えかわからない→検索しても時間かかるし正しいかわからない
  • むだに難しい捨て問題に振り回される(傾向がいまいち読めない)
  • やらなきゃだれも止めない

もしくは過去問買うのもありです

ワイはこの2冊こうたで(なんで2ch口調?)

  • 有料系5千円くらい

問題集

メリット

  • 好きな時にできる
  • 解説があるのでわからないとこへの理解が早い
  • サイズがちょうどいい

デメリット

  • やらなきゃだれも止めない積読状態
  • 5千円でも安くはない
  • 合格後は使い道が薄い

>

仕上げの5年問題集

 

6年ものは1回か2回は解いておくといい

直前は最後に1回かな?

  • 講習会5まんくらい

あと講習会でもらったのもやったか

メリット

  • 新しい法規について学べる
  • 解き方攻め方のコツが知れる
  • 最終的なおさらい
  • なんか安心
  • 無理くり出るので強制的に時間を割ける5万すてられないから!

デメリット

  • 高い
  • 高い!
  • たまに講師が違うよね?なこと言う
  • 眠い!

あとは手を動かしましょう。パソコンでなく、ノートでも

紙の切れ端でもいいので、書いて手に記憶させる感じです

繰り返し解く、手で覚える。これはまねすんな↓(キ、キモイ)

めんどくさいですし、実際数年たつとなんとなく忘れます

が、一度覚えておけば、おさらいもだいたい楽です、

あーそういえばやったわ!は結構強みです。

では次に解説行きます。

給水装置工事主任技術者の過去問で計算問題の解説メモ

では過去問の作業の流れです。

何年たつのかね。

過去ノートと過去テキスト引っ張り出してきました。

わかりませんでした、わすれました!

なのでテキスト読み直しました。

動水勾配は1000分の1で計算(パーミル→‰)単位です

ベルヌーイの定理でたー!

テキストのおすすめの記事もリンクもさりげなく

のせておきます(内部リンクも伸びて商売上手?)

(リンク)給水装置工事主任技術者テキストのオススメ

だとINDEX目次から探せるから実際時短ですね

財団さんの去年の問題でもやりますか

令和2年の問題20.21.22ページ

にありますねー

引用元URL

https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-kakomon.html

引用ここから

引用ここまで

いきなり答えみますか

問題35の答えは2ですね。

給水装置計画論になるわけです。

2ですと

答えは5.4m

Bの末端での余裕水頭をだせよ!

という問題です。なつかし、余裕水頭だってなつかし!

いっちゃんさきっちょの水栓で水ちゃんと出すには

どんくらいの水圧水量いるのさ?余裕ないとやばない?

人すめんし!

という部分ですが、

MPaとかわかりにくい値はいったんおいておいて

水頭で考えると覚えやすかったです

0.1MPaでほぼ10mの水頭

実際もんだいも水頭での問題だしてますしね。

で0.1MPaで100kPa

メガは1000!

1000キロが1メガ

なので

通常の水栓は30kPaの水圧が必要

なので3mの水頭が蛇口で必要、シャワーだ70kPa

だから7m

余裕水頭はそれ+の余裕の部分

(水道局によってはプラス1,5mみてねとかある)

で今回の問題は「余裕はどんだけあんのさ?」

という問題。

今回は配水管の分岐の分水栓の部分で20mあります

まず高さを考える

わかりやすいとこからやろう

次に逆算で考える部分は高さの部分

水圧の的は高さ(重力)なので

高さが一番水圧を押し下げる要素となる。

で、配水管からメータまでの高さ1m

緑の〇の部分ですね

で、メータから蛇口までの高さ3m

3たす1で4m

分水栓で20m

20ー4で残り16mあるとなる

つぎに部材の圧力損失を考える

各部材

分水栓、バルブ、メータ、チャッキバルブ等々でもそれを計算します

曲がり(配管のまがりエルボとかチーズとか)、

≒直管換算長が材質と径により一覧とかがあるので、厳密には

必要だが、この値はこの問題では省略している。

3つ目分水栓、水道メータ20mの器具との器具と部材の部分

水圧を下げる要素を先に表を見ながら計算します

部材も含め管は材質と径と長さ(延長という)に応じて、

その他の部材は先ほどの曲がりと同様部材に応じて

直感換算長さ(水圧を押し下げる分の管の長さに換算)することが

できます。

流速は問題に0.6m/秒と記載されているので

こちらを使う

定規あります?

定規であてれば

この2種類の損失水頭(≒水圧マイナスしちゃう高さ)

がだせます。

引用URL
https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-kakomon.html
令和2年度問題より抜粋

引用ここから

引用ここまで

ここ

こんな感じで

定規を赤線みたいに当てて

見るんです。

確か、試験のとき定規は持ち込めたと思います。

流量0.6m/秒

分水栓は0.6m

甲形止水栓は0.5m

水栓は1.8mくらい?

で合計2.9m

メータは別の図で2m

0.6+0.5+1.8+2=4.9m

ですかね

16mから4.9m引いて

あと11.1mありますねー

最後に給水管の長さの圧力損失水頭を求める

管も管の種類と口径と長さによって、圧力が長くなります。

口径がでかいとそんなに落ちないけど、口径が小さく距離が長いほど

水圧が落ちてきますという部分です。

それを水頭で計算する方法が以下ちょいむずな

管路の損失水頭とやらになります。

あとは給水管の延長長さ

12たす4で16mの長さの

動水勾配は0.6m/秒の流量ですと

250パーミル(‰)くらいですかねー

引用URL
https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-kakomon.html

令和2年度過去問より抜粋

引用ここから


引用ここまで

ここ

250‰ということは

こいつは1000でわる

ので

250/1000

0.25

となります。

で、

I(動水勾配)=h(速度水頭)/L×1000なので

h=250パーミル/1000×長さ16m

てなんだ?

あ、忘れた

で延長かけんだっけ?

こう覚えよう

250(パーミル)割る1000×16(メートル)

なので0.25×16=4

水頭で

4m管の水圧が減ると

なので11.4ー4=7.4mあれ?

答え3じゃね

計算間違えてんじゃん

ああ、あれだ、管の延長で高さ部分の管の損失水頭も

計算するんだ

引用URL

https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-kakomon.html

令和2年度過去問題より抜粋

引用ここから

引用ここまで

なので4+12+1+3

なので20m管の長さがあるわね。

なので

0.25×20

=5

11.4から5ひくと

6.4なんかへんじゃない?

あれだ、甲型止水栓と乙型止水栓

計算間違えている。

乙は0.5で計算しているけど

甲止めだから1.8だ

差分1.3ひくと

5.1m≒5.3だ

これ、記事書きながらペイントソフトで

計算したけど間違えた。

最後自分の言う通り、手で書いた

キタネエけど、これかかないとわからんわ

結論は「手で書こう」です

水理計算の実務で使うとき

実務ですと「お見積りフェーズ」

数〇円の予算の差が出てくるまじめな作業となります。

一番末端の高いところ≒末端最高位で

お水ちゃんとでる?≒水量水質の確保

という難しいんだか難しくないんだかよくわからないですが、

大事なところです、使えるもの提供できるかどうかという部分なので。

これにより、流量確保できない細い給水管だと

太くする必要があるので

実務だと道路工事で給水管を太くする工事をするしないとか、

その所帯数だと、同じように水量を賄えないので

増圧のポンプつけるつけないとかで、ケースによりますが、

(まあ、大体の概略表はあるからそこまでシビアなケースはレアですが)

大事な作業となります。

大規模の作業の場合、結論、専門ソフトを会社に買ってもらう!

理由、人は忘れる動物だから、あと蛇口1つと集合住宅とか

ロスが多いから、基礎は手で学んで、実務はツールと人を使って

時短です。営業さんは数日で結論を求めてきますから。

具体的には

いくつか検討→購入

でも、たまにはこうしておさらいしないと

いけません。

でもやはり、繰り返しですが

実務はスピードありきなので、60パーでGO!

使えるツールはすべて使う!

という心意気が大事。

なので会社流量計算ソフトかってもらってください。

特に直結直圧で高低差のある特例直圧の場合は主任技術者さんの

責任のもとでの計算書の作成が発生しますから、

結構大切です

 

給水装置工事主任技術者過去問でも計算問題は手で書いて覚える問題なので

繰り返し解いていくことが大事です

給水管の種類と特徴はどのようなものがあるか【簡単な区分けと時代の関係を4パターンで知る】

水道の管って給水管とかいうらしいけど、

どんな種類があるの?

あとそれってなに?ということが多いですよね、

そんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 給水管の種類と特徴で時代による区分とそうでない区分について
  • 給水管の種類が派生していく時代ニーズと水道局水道屋ニーズ
  • 給水管のそもそもの定義について使っていいのは?
  • 給水管の種類と特徴で時代による区分とそうでない区分について

給水管の種類と特徴で時代による区分とそうでない区分について

時代経緯はあとにしますが、時代とともに進化してきた給水管の

「なんでこれつかうの?」の答えになれば順で記載します(そうでない区分もあります)

耐腐食(さびてしまうこと)

昔:鉄管

今:ライニングされた鋼管、

ステンレス管、HIVP(塩ビ管(ゴムで強化))、

ポリエチレン管ポリブデン管(PBP)など

耐浸出(とけて水にしみること)

昔;鉛管(えんかん)

今:ライニングされた鋼管(VB、VD)、

ステンレス鋼管(SSP)、塩ビ管(HIVP(ゴムで強化))、

ポリエチレン管(PP,PEP)ポリブデン管(PBP)など

耐破壊(こわれてしまうこと)

昔:鉄管

今:ステンレス鋼管、HIVP(塩ビ管(ゴムで強化))、ポリエチレン管ポリブデン管(PBP)など

耐破壊?(こわれてしまうこと)

今、昔

銅管≒お湯(ピンホール)

今(ケースによる)

ポリエチレン管ポリブデン管(PBP)

太さ≒建物の大きさ

鋳鉄管FCD(DIP)

給水管の種類が派生していく時代ニーズと水道局水道屋ニーズ

なんでこんないろいろあるのよ?

となるわけですが、理由らしきものを記載しておきます。

ダクタイル鋳鉄管(DIP)φ75mm以上の給水管の場合(水道局による)

水道屋で鉄管というとライニング鋼管のSGP-VB.VDなどをいいますが、水道局で

鉄管というとDIP鋳鉄管のことを言ったりしますNS?GX?。

でもメーター交換している人と話すと

古い鉄管は折れます壊れます、

宅内の設備屋さんの職人さんと話すと

鉄管は水漏れます、継ぎ手(管端防食継ぎ手)は高いです、錆びます

施工大変です、重いです、なので、ライニング(管の中に樹脂を被覆、VDは外も)

など進化したり、ステンレス(軽くて強いが高い)にしたり、

塩ビ管(施工しやすい、安い、〇〇い)にしたり、

それもゴム入れて強く進化させたり(HIVP)、

とある水道局では私道内はHIVPやVPでなくSSPで施工してと震災以降求められる

そもそも、ライニングしないでそのまま使えば?という理由かはわかりませんが、

ポリ管やポリブデン管などが出てきているわけです。屋内はほぼこれかHIVP

が多い印象

鉛管は昔は引き込み、宅内ともに大盛況でしたが、今は管から鉛が染みるから

どの水道局でも基本的に交換しようね、というものです。

(深くは語らず)

銅管はお湯では腐食の関係で鉄よりいいよーと使われていたようですが、

まあ、穴があいたりして、それなりに大変で、

(ピンホール(流速1.5m基準=>銅管、流速2m基準=>その他の管))

施工もろうづけといってはんだづけみたいな職人技もいるわけです。

でも医療現場では肉厚の管がK、L、M使われているようです(知らんけど)

それに比べたら、ポリ管なら継ぎ手でカチッとするだけですから。

施工性もいいわけです。

鋳鉄管の場合はでかい建物に引き込むときは75mmとかの鋳鉄管で部材一つで20kG

とか施工超大変な世界があるわけです。なので、

配水管からの枝なので太いときは配水管で使われがちな鋳鉄管を給水管扱いで

引き込むこともあるわけです。逆に配水管でステンレス管布設しているとことか

レアケースではあります。(どうでもいい)

「強い!」「安い!」「溶けない!」「錆びない!}「安い!」「高い!」「工事しやすい!」

「軽い!」

という、各関係者使用者を含めたニーズによります

給水管のそもそもの定義について使っていいのは?

給水管の定義の引用:

ここから

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000121417.pdf

P32PDF内

水道法第3条第9項の逐条解説

水道法第3条第9項

この法律において「給水装置」とは、需要者に水を供給するために水道事業者の施設した配水
管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具をいう。

(1)給水管
給水装置は、水道事業についての特有の概念である。給水装置は、給水管とこれに直結す
る給水用具に区分される。このうち「給水管」とは、水道事業者の配水管から個別の需要者
に水を供給するために分岐して設けられた管をいう。

配水管の枝管だ!水道事業者の定義するとこだ!

とひいき目に見てもざっくりなので、

種類わからないですね。

日水協(≒JWWA日水協、他=>厚労省の給水装置の規定)の

認証取れている給水管なら大丈夫なのでは?

JIS規格なら大丈夫なのでは?

となりますが、認証品

(≒JWWA日水協、他=>

厚労省の給水装置の規定)

で当該の水道事業者(≒水道局)

が大丈夫ならOKとほぼ言ええるでしょう

認証まわりなら

給水装置の基準適合品の証明方法(自己認証、第三者認証)

ちゃんと学ぶなら
給水装置主任技術者の勉強方法、水道屋4年目で1発合格したときのお話をシェアさせていただきます

あたりみてみてください!

建設の請負の契約について調べてみたが(準?)一次情報が有能すぎる件

建設業にいても下請けさんなどに請負で仕事を出す際

どういう契約を結べばいいの?規定はあるの?

などという疑問があるかと思います。

今回はそのようなかたへ、可能な範囲で

お伝えできればと思います。

この記事の内容

  • 建設の請負の契約について国のポンチ絵がわかりやすい
  • 建設の請負の契約についてわからないけどわたしもわからないがいろいろ大変そう
  • 建設の請負の契約についてサンプル書式は?

建設の請負の契約について国のポンチ絵がわかりやすい

結論からいいますと

国土交通省のポンチ絵PDFが公共工事と民間工事における差分についてと

関連する法律はなにかなど、一覧になっており、みやすかったので

見てみるといいです

https://www.mlit.go.jp/common/001172150.pdf

特にいいところは

「請負契約とその規律」

ただし最後のほうの公共工事あたりのはなしは民間工事の人は流し読みでいいと思います。

公共工事と民間工事の違いや(11ページ12ページ目)

民法の請負(民法)と建設工事の請負契約(建設業法)4ページめ

の違いが記されていてわかりやすいです

主任や監理のテキストを1冊買うとだいたいここまわりの最低限の

ことは出てきます。

建設の請負の契約についてわからないけどわたしもわからないがいろいろ大変そう

いまいちわからないから検索してみて

建設の請負の契約

上記のポンチ絵が出てきました。

実際雇われ建設業の人だからあまり理解していないので、

はたから見ているだけですが、会社が下請けさんに仕事を出しているけど、

役所や元請け建築さんに書類やらなんやら、民間工事公共工事問わず書類提出を

していることがあります。公共工事や金額の大きい民間工事ほど提出物は多い傾向

ここ数年下請けさんも保険にきちんと入らないといけないとか、

厳しくなってきている印象です。

また、管工事や給水の主任の資格では必ず建設業法の法令の学習があるので、

当方一応監理も主任も取得済み

大体なんとなくはまなぶのですが、

原価割れ発注だめ!一括下請けおいだめ!きちんと期日内におかね払う!

くらいの認識で、あとは発注金額に基づく技術者の設置など4000万円6000万円とか

(ここ3,5年で変わった)くらいの知識しかないかつ理解が乏しいので

という部分です。

見積=>発注=>施工等=>請求

の発注の部分になるので、金額が大きい場合や、公共工事だと(正確にはでなくても)書面を

交わしましょうという部分でしょう、FAXも印鑑もたくさん発生しますね、(電子化はどうなる?←しらん)

建設の請負の契約についてサンプル書式は?

また国交省ですが、ありました、PDFとWORDで民間と公共と約款が

https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000092.html

見てみたのですが、工事しない期間も工期としてきちんと明示しましょうね

と囲い書きがありました。

あれですかね、建設業もコロナ前くらいから土日やすもうね、はたらきかた改革だからね

みたいな現場が増えてきた影響でしょうか、その分工期と契約に明示しようという

流れの気配を感じる記載方法でした。

いまなんかいつ止まるかわからないですがね、(←実際あまり関係なくやっている)

内容は難しいですが、

よく読むと、監理の学習での必要な考え方や、仮設やその他の事態の際の線引きなど、

文言は難しいですが、「建設工事標準下請契約約款」は繰り返しめを通しておくとい

いです。

元請けさんと適切な関係を結ぶ上でも繰り返し目を通す習慣は必要だと思います。