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管工事施工管理技士の2級のテキストでおすすめはコレ!


(←れいのごとくあまり使い込まれていない説w)

管工事施工管理技士の2級のテキストでおすすめはなんでしょうか?

と疑問にもたれる方も多いようです。どうせなら簡単に理解して簡単に

合格できるほうがいいと思います。

わたしはいきなり1級を受けて1回合格したんで、2級は受けてないんですが

2級は1級の基礎のもとに成り立っているので2級のテキストと問題は買いました。

特に仕事では2級は知っておいたらいい内容が盛りだくさんのことが

非常に多く試験を受けない人でも見ておくと仕事への理解と興味が高まりオススメです。

ただし、試験合格に特化した部分において

やらないほうがいいこともお伝えさせていただきます。

まあ2級は受けていないので話半分で聞いていただけたら幸いです。

  • 管工事施工管理技士の2級のテキストでおすすめはこの1冊(問題集もあわせて)
  • 管工事施工管理技士の2級でまず問題から解こう

管工事施工管理技士の2級のテキストでおすすめはこの1冊(問題集もあわせて)

まえの記事

設備の本でおすすめ3選!

でもオススメしているのであれですが

ポイントは

・不明単語がINDEXとして本の最後についているから不明語句を調べやすい

・軽い

・要点のみに絞られている

という部分でしょうか。

あとは個人差なので、いろいろ本屋さんで立ち読みしながら

これっていうのはなかなかないときもありますので、

1冊をつぶしきるのもいいかと思います。

・管工事施工管理技士の2級でまず問題から解こう

 

結論から書いてしまいましたが、テキストも必要ですが、

やりかたとしては問題集から解いたほうがいいいです。

「なぜなら仕事している人は忙しいから」

具体的には

お時間のない方

問題→テキスト→理解

えー間違えまくりで非効率では?という疑問もあるかと思うんですが、

解くとしたの2種類の〇が出てくると思います

ア)まぐれ〇

イ)理解済み〇

イ)はいいのですが、理解済みなので、ア)だと本番で取りこぼす原因になるのでは?

と疑問を持たれるかもしれませんが、心配は不要です。

「あ、これまぐれあたりだ」と理解した瞬間、その場で覚える!

と緊張感を持ってやればいいだけです。

多少強引ですが、一度自分は解けたのだ、だから理解できるのだ、とまぐれ当たりに

無駄な過信?と緊張を持って、答えを見たその場で覚えてください。

え?強引ですか?

でしたら、時間がかかりますが、下記の通常の学校授業モードで

やるのもまたありでしょう。

時間効率はいいですが、たしかにこの方法だと心理的ダメージが大きいのですが、

効果的です。

ただし解いたら、間違えた問題では

かならず復習用の暗記カードを

1問につき2問作ってください。

待ち型部分「正解AなのにBと答えた」

ならば「Bではありません」という暗記問題と

「Aで正解」ですという暗記問題

を自作します。

Bではありませんの部分は○○ではないという覚え方だけでなく、

Bは○○が正しいというだいたいひっかけ問題のもととなる答えもあるので

それを自作問題としてつくるといいでしょう。

(つたわりました?)

まあ
テキスト→問題→理解

のいわゆる学校的な

※通常作戦モード

お時間のある方でしたらそれでいいと思いますが

でもやはり問題解くのを先!にするのをおすすめします。

まあ、テキストだらだら?みてから問題とこーっていうのも

わからなくもないんですが、それ、覚えないんですよ

仕事あいまの細切れなんで。

くどいんですが、

いきなりテキスト問題集と白い紙かパソコンかに暗記帳を作る

あと繰り返し間違い暗記帳とテキストを見る根性!

なんでしょうね。

メリットは

いきなり間違えた問題の復習なんで、強引ではありますが、物事が自分ごとに

なるかどうかという部分でしょうか。

受水槽のサイズの選定は一日の使用水量の4割から6割

受水槽を設置するようになったが、
設備の計画でどのくらいのサイズを
選べばいいの?
というときはありませんか?

そういったお悩みに答えます。

    • 受水槽のサイズの選定は一日の使用水量の4割から6割

 

    • 受水槽のサイズの選定で有効水量と1層か2層かという問題

 

    • 受水槽のサイズの選定でそもそも高架(高置)水槽を置くのかという問題

 

  • 受水槽のサイズの選定で気を付けたいこと六面点検

 

受水槽のサイズの選定は一日の使用水量の4割から6割

いきなり結論かいているのですが、一日の当該建物の使用水量の

約半分必要となります。

細かく言うと給水装置計画論の中では一日計画最大使用水量の

10分の4から10分の6だそうです。1にtン250L計算で1Rで30戸なら30×0.25=7.5立米/一日なので
その4割から6割ですと3-4.5立米なので4立米前後でしょうか?
一部屋2人計算ですと倍ですね

水質保全と円滑な給水の保持

というらしいです。

簡単に言うと水を新鮮に保つためです。

具体的には1日に1,2回新しい水を入れ替えて残留塩素の濃度が下がらない

ようにするためです。

古い水使いたくないですよねという部分と

水がでないという部分だそうです。

受水槽のサイズの選定で有効水量と1層か2層かという問題

受水槽のサイズの選定で有効水量と1層か2層かという問題は10トンが目安?

と思われます。なぜなら、10t10?以上の受水槽は年1回の法令点検が必要

だからです。大体そのタイミングで層の中を洗います。

なのでその際の断水をなくす目的で2層にするケースが多いようです。

・受水槽のサイズの選定でそもそも高架(高置)水槽を置くのかという問題

これも、水の配り方の問題で、ポンプアップで

ア)階下の受水槽→ポンプ→屋上→屋上の高架水槽→先下がり(流下)で各階へ

という場合と

イ)階下の受水槽→ポンプ先上がで各階へ→屋上

という場合によります。

アの場合は高架水槽が必要ですし

イの場合は高架水槽は不要です。

今はポンプでも増圧ポンプで

受水槽なしでイの方式が一般的ですが

受水槽方式の場合大きな建物では

高架水槽を設けている

建物を見かけます。

高架水槽、高置水槽の場合は一日の使用水量の十分の1の量を容量として設計します。

受水槽のサイズの選定で気を付けたいこと六面点検

いきなりですが地下や屋外など問わず6面点検が求められます。

側面と下部分は60センチ以上、

上部は1m以上(マンホールが60センチの内径)

で維持管理と保守のスペースを設けてねt

という部分です。

受水槽のサイズと収まりを検討する上で大切な部分となります。

埋め込みの受水槽は不可となります。

(たまに水道局の図面でまだ見かけるとかみかけないとか)

建設省告示1597PDF外部リンク
https://www.mlit.go.jp/notice/noticedata/pdf/201703/00006620.pdf

でも給水装置の計画論とかですと60センチ100センチと書かれるし、

管工事の1級でも同じような表現で学びましたが、

実際の告示だと、容易かつ安全に行えること

という緩い表現にとどまりますね。

ああ、謎です。

正確な情報は地場の水道局(水道事業者)の施工要領による

という部分でしょうか。

あ、買ってました。

給排水設備技術基準同解説2006年版

日本建築センター
https://www.bcj.or.jp/publication/detail/78/

以下告示引用

2.4.1飲料水の配管設備の構造二給水タンク及び貯水タンクイの⑴外部から給水タンクまたは貯水タンクの天井、底又は周壁の保守点検を容易かつ安全に行うことができるように設けること

この2-6図を参照してとその下に書かれている値ですと

梁の出てるとこは45センチであとは前述の60センチと100センチ以上みたいです。

答え出てるようで出ない。

建設省、厚労省系の給水装置の主任技術者の文言、あと水道局毎の施工要領

と、いろいろありますね。

通り芯と配管についてわかる範囲でお話

ある日のこと

施工管理さんの会話が聞こえてきました。

「Y1とXの2通りのあたりにあるでしょ?」

「そう、その通り芯から300のところで段差スラブが下がってるから」

は?通り?建物にとおりあんの?車が家の中とおらんし、

なんのこと?

と思ったものです。

ある程度わかったふりができるようになると

ああ通り芯の話かーまたRCの配管スペースとか取り合いの

はなしかなー?

とか妄想できるようにはなると思うのですが、

初めて聞いたらよくわらかないと思います

通り芯ってなに?施工図ではどう落とされているの?

という疑問があると思います、

そんな方へ記事を書いていければと思います

本記事の内容

  • 通り芯と配管の関係通り芯ってなに
  • 通り芯と配管の関係とスリーブ入れと墨だしと収まり取り合い確認
  • 通り芯と配管の施工図上での描かれ方でのざっくりなはなし

通り芯と配管の関係通り芯ってなに

建築さんの図面には縦とよこに「X」と「Y」記載されていて

それぞれ1,2,3と降られています。X1→X2→X3→X4→X5

Y1→Y2→Y3→Y4→Y5

だいたいは木造ですと壁の芯、RCですと梁の芯なので、

仕上がり上は見えない部分ですが、躯体の中心を基準の線として

記載されています。

これらを「通り芯」といいます。

なので、木造ですと909mmですとか、910mm間隔だったりしますが、

RCではそうでない場合が多いです。

なのでどこに何を配置し施工していくか?という基準線となり、

施工上重要な基準となり、だいたい建築さんが出していき、それを

基準に各業者さんが施工していきます。

通り芯と配管の関係とスリーブ入れと墨だしと収まり取り合い確認

配管ではだいたい、「スリーブ入れ」という

工程が仮設水道の設置の次くらいに来ます。

その施工のために「スリーブ図」という図面を施工管理は

書いています。どの位置にどの高さでどのサイズを?

という部分を落としていきます。

このスリーブ図には通り芯から配管の芯までの距離がミリ単位で記載

されています。そして、ボイド管スリーブのさや管のようなものを入れる場合

はそのスリーブの径とSL(スラブ)からの高さが記載されています。

なので、各スリーブの間隔とその径が3倍以上か?

ですとか、梁の芯≒通り芯からの離れがいくつか

などのチェックにもなります。

※梁の高さスラブ面の厚みは基礎図と基礎図の詳細図が別途必要となります

それまでに、どこに?何を?どう?という

部分を決めておく必要があります。

当然当日までの人員や部材の手配や他業者さんの乗り込み状況や

配筋などの状況なども調整しておく必要があります。

スリーブという配管のためのさや管はどこに通せばいいというわけではなく

躯体の強度に影響する部分ですから配管のルールがあります、

梁せいの1.5倍かんの面から離しましょうとか、

配管の3倍の間隔を各々取りましょうとか、

梁せいの3分の1以内の穴にしましょう

とかとかです。

他の配管(ガス、換気、上下水、通気、電気消防等)

との取り合いも決めておく必要があります。

木造はやや緩いかもしれませんが、自由では当然ないです。

配管の穴だらけで、建物壊れやすくなりましたーでは通りませんので。

各配管のルートや衛星器具等の収まり他構造体や仕上げ面との取り合いなどの

確認にも必要となります。(逆算でここまで見ておかないとこの工程ですべてが狂います

ので施工図には当然器具まで記載されています。

排水芯なども特に重要とされています。

通り芯と配管の施工図上での描かれ方でのざっくりなはなし

施工図もしくは配管スケッチを書いている施工管理さんを

見ているとまずはじめにすることは

「建築全部くれ」

といいます、木造でもRCでも

配管の納まりを検討するのにP図設備図のみ送ってくる監督さんは

結構多いです。

まず施工図を描くには全部くれ

ということです。A(意匠)、S(構造))、P(設備))その他全部です。

案内図、配置図あたりを忘れるかたも多い?

です。「全部くれ」を連呼する。まずはそれが大事です。

配管の施工図面はこの通り芯が記載されているので、

通り芯から何ミリという単位で配管をしていきます

RCなどはほぼそう、

木造でも取り合いの兼ね合い収まり検討の兼ね合いで

図面を見るものはそれを基準に配管を記載されている施工図を基準として、

施工していきます

スリーブ図

土間、外構、配管図

施工図である、配管図には大体

通り芯と配管の立ち上がりとスリーブの位置までの距離がミリ単位で記載されています。

床をコンクリで打つ前にスリーブという配管するためのさや管を入れておく必要があるので、

その位置は重要です。

コンクリで打ってから配管は基本しませんから。

また器具の立ち上がりの排水芯も記載されています。

通り芯を出すのは建築の監督さんの仕事です。

それを基準にものがつくられていくからです。

大きい現場だとそういう隅出し専門の会社さんもあるようです。

スリーブの位置の配管の芯は重要です。

躯体の構造の強度の関係からどの位置にどのサイズまでなら穴をあけていいよ

というのが決まっています。

建物の強度に影響する部分ですから特に重要です。