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結合通気管とブランチ間隔とは
ひっしのぱっちでうだでずをかいてみたもんでごわす、10以上このよううな各階への枝の配管が洗う場合は負圧で引っ張られやすい通気の環境だからそういうときは結合通気管を儲けなさいというルールです
通気のことでもおさらいするかと、調べていたところ、
結合通気管って出てきたが、ハテ?習ったっけな。
とせこかんのテキストをあさると出てきたので、
記憶喪失対策とあたまの体操として記録しておくので参考レベルの情報として認識してください。
まあ、合格した人でもこのレベルなので、あんまり気を負わず?きらくに?覚えていくといいと思います。
結合通気管とブランチ間隔
結論からいいますとブランチ間隔最上階から10以内の排水立て管と通気管をつないでね、
図
なんでかというと、ブランチ間隔10以上ということは10階だて以上からどすんと、排水を
落とすとその分負圧が大きくなるから(想像)、いい塩梅のところで、立て管そのものにも通気
をつけてね、という理由(強引)
具体的には、排水立て管と通気管の小さいほうの巻の径以上のものをつけてね。
という約束事です。
ブランチは10円以内!とか適当にごろって覚えるのもいいかもw?
結合通気管とつなぐ場所とブランチ間隔
結合通気管とつなぐ場所とブランチ間隔について
結合通気管をつなぐ場所ですが、各階の横走り管の合流するところより下に、
先ほども行ったように通気と排水の立て管の小さいほうの径以上でつなぎ、
管工事のテキストだと立てにのびて、通気管につないでいます。
その位置ですが、当該階のFLラインから1m以上のところの通気管につないでいました。
45度の角度でした。
でも、ここで一つ疑問、ブランチ間隔ってなんだっけ?
結合通気管とブランチ間隔ということですが、
ブランチ間隔は各階の排水の立て管の合流部分ごと、階ごとあいだのこと
と認識しています。
実際おさらいしていみたのですが、その各階の間隔ですが、2.5mらしいです。
まあ、天井高考えたら各階と覚えてもいいかもしれません。
結合通気管はいるのかな、集合管あるけどいるのかな?という疑問
結合通気管はいるのかな、集合管あるけどいるのかな?という疑問
という疑問が生じます。ク○タさんのカタログをみたんですが、
とくにいらないとは書いていません。
どうなんでしょ。伸長通気だけでなく、集合管カタログ(伸長だけでなく結合通気もいらないの?)
という疑問、ま、ま、て、ああ、そうだ、確か、通気の立て管もなしで使える≒集合管+脚部継ぎ手
だったハズ!なので、そもそも通気管が存在しないのでは?
エス○○さんのカタログだと、通気の立て管は
絵にはないけど、こういう絵を鵜呑みにしていいものか
施工性を考えたら、こいつはいまどきは資格言葉で実施工では
集合管と脚部継ぎ手でようは足りるべ
という時代なのかもしれない。
予断ですが、1階の排水の横主管の系統も別で出すというルールもエス○○さんの
カタログだといらないようです、菅ーすげー集合管、
まあ、落ち着いてまた調べてみますが。