月別アーカイブ: 2020年4月

衛生設備はなんぞやについてまとめてみた

現場によっては設備の施工の管理のプロの人に

衛生工事の場合では空調とはちがってね。とか言われる。

また、衛生器具の搬入とか、そういう言葉が出てきますし。

設備やさんでも空調やさんと衛生やさんとかたまに出てくる表現です。

いったいそれはどういう区分なのかという部分を。

設備やのひとが雑感としてお伝えできればと思います。

衛生設備という表現の出所を考えてみたのです

結論からいいますと

衛生設備は機械設備の中の、空調、電気、通信設備を除いたほぼ全ての設備の部分かと

なぜなら

一般的には空調と衛生と並列に述べられるし、管工事の国交省の試験でもこの2種は選択で

受けることになる。

あと想像ですが、空調の規模(金額)が衛生とわけたほうがいいくらいに比較的工事費が

高めで、積算(見積上)わけたほうが妥当だから。という部分も大きいのかもしれません。

同じ設備のなかでは空調は衛生とは別で区分されている、電気設備、通信設備も同様に別のくくりとなります。

具体的には

給水設備、給湯設備、排水通気設備、衛星器具設備、排水処理設備、雨水利用設備、

浄化槽設備、消火設備、ガス設備、特殊設備(プール、ディスポーザー、厨房、医療特殊配管)、

など。ああ、ひろいですね。ひろい。

ガスも消化も衛生のくくりなのですね、現場では消化も電気とまじわる部分も多いですし。

ガスについてはほぼ確実に別業者さんだったりします。

業者さんの得て不得手や、分業化がすすむ現在では、かなりおおそうなんだ!

という区分けでもあります。

まあでも水系列と排水系列と消化(消防)ガス系列というざっくりな区分にもなりますね。

消化設備も消防設備士というくくりである部分も多いですし、

消防設備士でも1種では水系の水道よい、4種では火災報知機など電気より

という区分であるので、そうかそうかそういうくくりか!

という単純な驚きがあります。

設備設計事務所さんが入ってくると、

ここらの図面区分で施工やさんに図面があがってくるパターンが多いです。

また、設備設計事務所さんが入ってこない案件だと、

当該元請けさんの設計部門さんが、

換気空調と衛生(給排水)と電気とガスという区分で図面を送ってくるケースがほとんどです。

設備設計事務所さんが入ってくるパターンでは、多きめの敷地や大きめの商業施設ビルなどで

関与するケースがほとんどです。

こういったところから、衛生設備という言葉は大きめな施設の言葉のイメージが水道やあがりの

人間からはみえるということです。

衛生設備という表現で設計屋さんくくりと行政さんくくりでの守備範囲の違い

衛生設備という表現で設計屋さんくくりと行政さんくくりでの守備範囲の違い

重複しますが、

衛星と空調という区分で設備の設計事務所さんでの区分の部分が多い部分もあるということ

なぜなら

行政では給排水衛生設備という区分ではなく設計以上に「みず」と「はいすい」という形で

という視点で、

広範囲に維持管理が求められるから。

具体的には

主に宅地ないや屋内では

水道(≒給水装置)、下水道(≒排水設備)というくくりとなります。

具体的には

行政よりの資格の厚労省の給水の水道局にかかわる人はほぼ必須の

給水装置主任技術者の範囲では、厨房も給水扱いであるし、

水道事業者(水道局)によっては給水のみの守備範囲のところもあるが、

給湯についても検査されることも多い。

また、排水においては、排水設備の下水道局では会話するうえでの下敷きとなる

にはほぼ必須の排水設備主任技術者の試験など

通気もディスポーザーも雨水処理も下水道管理者(下水道局)によって区分されているので、

行政ではより上下水とも広範囲な部分をカバーしているという認識が必要となります。

衛生設備という守備範囲の広さとこまかさと計画上の注意点

衛生設備という守備範囲の広さとこまかさと計画上の注意点

行政よりのことばと設備設計よりの言葉ということばはあるが、

職人さは設備手帳読んでおけばオーケーでは?

なぜなら

大体そこに書いてあることで宅地内の話はだいたい現場カバーできるからです。

行政よりの部分は?

ながくなるので割愛したいです。(笑)

結論からいいますと

下敷きはあるが基本は「ところかわれば」なのでご注意ください

なぜなら

給水と排水のそれっぽい資格はあり、基本それベースではあるのですが、行政さんによって

解釈も具体的なルールも検査方法、是正指示レベルになる基準もそれぞれだからです。

具体的には

給水では道路上から宅内や検針など維持管理で必要な水道メータまでの部材や工法の指定は

ばらつきがありますし、排水では年度が替わればそと周りのますの形状も変わることありますし、

検査なしが検査ありになりました。というケースもあるからです。

設計されるかたは給水では量水器のおさまりや位置や材質と最低限の給水方式、

排水においては合流分流の確認と宅内の雨水の処理方式、主な注意点と検査の有無くらいは

最低確認しましょう。

クロスコネクション(誤接合)についておさらいしてみた


水道局でちらしを目にしたり、給水装置の資格の勉強をしていて
クロスコネクションとか出てきてなんぞや?
となりませんでしょうか。

また不幸?幸福にも衛生の施工管理をまかされた空調が得意な施工管理者さんとか

に職方から突っ込みを受けたりとかしたりしてなにそれ?となったりしませんでしょうか

また監督をしていいて、設備設計をしていて、、等々

建築の設備の業種で衛生をとっても分業化が進み、

土地柄のルールなども多いので悩まれる方

も多いと思いますので、一応給水装置主任技術者であり、

せこかんの1きゅうもいちおうもっているらしい?

おっさんがおさらいをかねて?説明したいとおもいます。

多少理解がすすめばいいと思います。

給水装置主任技術者の試験でほぼ出る?ことばなので、

衛生設備の本あたりだと出てこないですが、

管工事のことばの本や給水装置の本にはほぼかならずでできます。

給水の本には4回くらい同じ本のなかで出てくるおやくそく?ワードですが、

資格にも施工にもちょう基本的でじゅうようなことなので、おさらいをかねてかいせつ

しておきます。

クロスコネクション(誤接合)について最低限知っておきたいこと


クロスコネクション(誤接合)について最低限知っておきたいこと

結論として、

「給水の管は井戸や受水槽以下の水道の配管とかはもちろんざっぱいすいや汚水とつながないでね」
ということです。

理由は給水装置としての水質を確保できないからです。

具体的には

井戸配管、じゅすい層以下の配管(給水装置ではなく水道扱い)
、ざっぱい、
汚水、
工業用水、
雨水再利用水、
農家などでの、
散水スプリンクラーなども含みます

クロスコネクション(誤接合)は2種類ある


クロスコネクション(誤接合)は2種類ある

結論からいうと

・直接クロスコネクション

・間接クロスコネクション

理由は大枠での区分けですます具体的には

直接はいどみず(いすい井戸水)と給水くらいいいだろ?←よくない)

の場合は直接配管をしているので直接クロスコネクション(誤接合)

間接は外流し(そとまわりのコン柱(たっている水洗)と外流しなどの衛生器具と

給水装置(蛇口)

距離が近すぎて、負圧(まいなすのあつ、ふあつ)により逆流する場合

(とすいこう空間が必要になる理由にもなりますね)

仮にバルブを設けていても誤操作や、バルブの不良などで給水装置が汚染される恐れがある

こともあるからです。直接クロスコネクション

仮に

クロスコネクション(誤接合)いろいろな想定とよぼうさくてきなもの

クロスコネクション(誤接合)いろいろな想定とよぼうさくてきなもの

結論からいいますと
クロスコネクション(誤接合)はあたまでわかっていても再確認でしょうか

理由は上記のことは頭でわかっても違うかもしれないという前提で考える

具体的には

道路の本管からの分岐、既設宅内のからの分岐

それぞれ同様のリスクがあります。

図面での確認、現地での管種の確認、

既設もしくは近隣さんの水と新規布設後の

管の残留塩素濃度の差分の確認、

臭気(におい)、
色、
にごり
複数名での確認、

お施主さんとの打ち合わせ(過去の改修等での配管の施工履歴のヒアリング)、

現地周辺の関連配管の目視での確認等でしょうか。

トイレの水だけあめとか、井戸水のそとまわりの散水でつかっているが、水道メータのそばに

井戸水の散水栓があるとか、結構ふつうにある場所にはあります。

むかしならがら井戸水をつかっているエリアでは普通のことですが、注意が必要です。

(明示するプレートをもうけるなどの対応で回避)

農家さんのスプリンクラー設備とその先の薬剤の槽でのクロスコネクションで逆流が

発生したケースもあるそうです。(恐いですね(

クロスコネクション(誤接合)おさらい

クロスコネクション(誤接合)おさらい

給水装置の構造及び材質の基準に関する省令

構造・材質基準
令5条1項6号

当該給水装置以外の水管その他の設備に直接連結されてないこと

なのでカタカナでクロスコネクションは法令では出てこないみたいですが、

給水の資格の本では出てきます。

ややこしいですね。

正確には5条の解説PDFには記載ありましたのでリンクはっときます。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/topics/ijikanri/dl/12.pdf

水道工事(水道設備)を英語で言うのは簡単plumbing piping 違い

waterが水だろう。
工事はconstractionとか
そんな感じだろう。

でも、道路を掘る水道本管の工事とそれから取り出す給水管の工事は
比較的掘削工事なので

Under Constraction of Water Main Work.とかそういう感じだろう。

でも、屋内の新築の建物の水道配管(給水管)はPipingとかPlumbingとかだろうし、

引用ここから

As nouns the difference between plumbing and piping

is that plumbing is (uncountable) the pipes, together with the joints, tanks, stopcocks, taps and other fixtures of a water, gas or sewage system in a house or other building while piping is the process of an animal just beginning to break out of its egg; precedes hatching.

引用ここまで

URL:https://wikidiff.com/piping/plumbing

によると
「名詞としてのplumbingとpipingの違いは、plumbingは(数えられない)パイプ、ジョイント、タンク、ストップコック、蛇口など、家や他の建物内の上下水道システムの備品であり、pipingは動物が卵から出始める過程、孵化に先立つことです(a)」
なのでPIPINGよりplumbingのほうが水道よりですね
出来たたてものでもれたから直すなどの改修屋さんだと、

Maintenance of Water Supply.とか言うのではないでしょうかね。

微妙に役割によって表現が変わるのではないでしょうか。

水道工事を英語で言うとなんというのかまとめてみた

水道工事を英語で言うとなんというのかまとめてみた

配管工事を英語でいうときもほぼ同じだろう

    • 屋内の配管
      Piping Plumbing
    • 道路上の配管
      Water Main Work
    • 改修や修理の屋内の配管
      Maintenance of Water Supply work.
    • ついでに水道業者を英語いうと

Water Facilities 水道設備といういいかたもあるそうです。

水道工事を英語で言うとなんというのか電話帳で調べてみた

水道工事を英語で言うとなんというのか電話帳で調べてみた

アメリカの電話帳

でNYのブロンクスだと

Piping だと1件

Plumbingだと7件

Water Main Workだと0件

Waterだと5件でるが、運送なども検索されてしまう

Plumbingが一般的みたいですね。

水道屋だとPlumberとなります

GOOGLE検索ででてくる

Waterworksだと0件なんですね。

不思議だね

URL

https://www.whitepages.com/business

Central Bronx, 10453

 

 

 

ついでに水道業者を英語いうと

ニューヨークだと

Water Board

ニューヨーク州
New York City Water Board

https://www1.nyc.gov/site/nycwaterboard/index.page

東京都だと

Waterworks

東京都
https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/eng/

発音はここできいてください
DEEPL

https://www.deepl.com/translator

ロンドンは民営化が進んでいてサプライヤー8社ある携帯みたいですね。

まさに水道事業者ですね。