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水道引き込みの確認手順

水道引き込みの確認手順についてお話します。

person standing on gray metal pipe under flying birds during daytime

水道引き込みの確認手順が必要なひと、そもそもあんただれ?

水道の引き込みを確認する必要があるときがあります。

売買に関係する不動産業者さん、また同じく売買に関連する

建築業者さんの営業さん積算担当さん

などなどです。

お施主さまへの精度の高い付帯費用、もしくは今回発生する費用で、

他社さんとの価格競争の兼ね合いできちんとした金額を出すのが

仕事なので必要となります。

後日に追加で数百万円増加がありました、というのは積算担当、営業担当としては、「このひとに頼んで大丈夫か?」となりますし、

「次またたのむのはちょっと」という原因にもなりかねません。

なのでインフラ周りの費用の見積もり、(積算ともいう)と

出すのは結構重要なぶぶんだったりするんですね。

それは理解できるのですが、

結構な給水管関連のしごとに関わることがありましたので、

そういう水道やの立場から言わせてもらうと

「正確な値はかんたんには出ませんよということです。」

ただ、ある程度さっしがつくぶぶんもありますので、

その点についてお話できればとおもいます。←ながっ!

水道引き込みの確認手順1該当エリアの水道局(水道事業者)を確認する

white concrete high-rise building
結論からいうと、「調べたいとこの水道局どこ?」ってことです。

エリアごとに「水道局≒水道事業者」は別なので、ここで間違うと

調べようがないということです。

ネットで「○○(地名)+(スペース)水道局」といれれば大体でてきます。

ケースにもよりますが、具体的には

○○水道局

とか

○○市水道部

とか

○○簡易専用水道

などとでてきます。

独立した事務所の場合や、役所のなかの1つの部署の場合など

があります。

水道引き込みの確認手順2水道局に電話もしくはネットで見られるか確認する

person standing on gray metal pipe under flying birds during daytime

水道引き込みの確認手順2水道局に電話もしくはネットで見られるか確認する

わたしが知る限りでは東京くらいです(反映は最新でない場合もある)かつ事前登録がいる、繰り返し調べる業者さんは登録するとよいでしょう。(下水道だとけっこうネットでみられたりするところもあります)

理由はインフラ情報の悪用からの保全かとかってに想像しております。

具体的には「○○(地名)+(スペース)水道台帳」とか検索するとよいでしょう

れい)東京 水道台帳

れい)川崎 水道台帳

とか

水道引き込みの確認手順3水道局に電話もしくはネットで見られるか確認する

grayscale photography of vehicle engine

手順2にも関連しますが、訪問で行くケースが多いのですが、

事前に場所と必要な書類くらいは聞いておくといいでしょう。

理由は調べる側の情報レベルがどのレベル?

というのが理由です・

は?

となるかもしれませんが、

引き込み図面は水道事業者によりますがおおわくで2種類あります。

A「管理図」→だいたいの位置がわかるもの

B「給水管の詳細の図面」→かなりのこまかい位置がわかるもの

だからです。

Aはまどぐちですぐもらえるケースがおおいですが、

Bの場合は

「委任状」や「名義変更届け」などがひつような場合があり、

それは水道事業者によって違うからね。

ということです。

なので、電話口ではAがほしいのかBがほしいのか

きいて、Bがほしいならひつようなしょるいはなにか?

というのをきいてください。

こちらが用意するのはAの場合は

案内図と配置図くらいでしょう。

(いちがわからないと窓口のひとも調べようがないですので)

水道引き込みの確認手順4訪問し管理台帳を閲覧する

gray metal drawers

手順3でAの場合は、大体訪問して

案内図と配置図をみせれば、必要なものはもらえます。

で、ここからがもんだいなのですが、

これだけだとわからないので、記号の意味のわかる書類もあれば

もられますから、きいてみるといいでしょう。

この記号なんでしょうか・

あ、それはメータ(ー)ですねとか

あれ、この管はおとなりまでのびてますが、これはなんでしょう?

あ、それは連合ですね、この私道で3本みなさんできょうゆうしてます

などです。

すると、その詳しい位置とかわかりますか?

それは細かい図面(Bのことをだいたいさす)が必要となりますので

お施主さまの委任状はございますでしょうか

となります。

まあ、ケースにより様々すぎますので

Bのケースに落ちそう、おちなくても、現場と違いがある

「バルブもメータもないのに図面にはある?ハテどっち?」

ですとか、あれあれ、分筆するどまんなかになんかある

などなど、たくさんあります。

Bの場合は地元の水道屋さんに調べてもられる範囲で

調べてもらうのも方法ですが、受注確定後にだいたい

水道屋さんはうごくので、そこは営業さんと水道屋さん

でごちょうせいいただくのがよろしいかと思います。

下水道台帳の取得方法

下水道台帳の取得方法についてお話します。

新規にアパートやマンションや商業施設などを建築設計

積算する際や、単純に土地の売買等に伴い、業者さんは、通常水道屋さんなどに依頼するのですが、

それ以前や、またその水道屋さんから、案内図と下水道台帳と

水道の管理図と配置の計画図面の送付を依頼されると思います。

このページでは

下水道台帳の大まかな取得方法や、台帳の大体のみるべき

ポイントがわかります。

下水道台帳の取得方法は2パターンあります

下水道台帳の取得方法は2パターンあります

  • 1)インターネットで取得
  • 2)下水道管理者(≒市町村の役所の下水道課等)でコピー

となります。

なぜならば、下水道管理者により下水道台帳の管理の仕方はまちまちだからとなります。

市役所の中に下水道課があればいいのですが、本庁舎の場合もあれば、各エリアの下水道局の場合もあります。

具体的には下水道台帳の探し方に記載してあります。

下水道台帳の取得方法は有料と無料のパターンがあります

 下水道台帳の取得方法は有料と無料のパターンがあります

インターネットで下水道台帳を公開している場合はほぼ無料ですが、

下水道局や、市町村の窓口で公開されている場合は有料の場合があります、

だいたい数十円から数百円です。(首都圏主観ベースですが)
、だいたいコピー代ですが。数百円のケースもあります。

下水道台帳の探し方

下水道台帳の探し方ですが、「下水道台帳+(行政名)」で検索してみてください。

もしくは

「(市町村名)+下水道局」で検索して電話して聞いてみるのが一番はやいです。

下水道台帳のみるべきポイントは最低2つある

下水道台帳のみるべきポイントは最低2つあるのですが、

それは

  • 1)土被り(道路の高さから下水道本管までのつちのある高さ)
  • 2)当該地の公ます(公共下水道汚水桝、たまに雨水桝)の有無

理由としては、下水道の本管のどかぶりという深さが浅いと、

あんまり敷地の勾配にたいして深い公ますをつけることが

できないからです。

そもそも本管が当該地の前に無い場合はまた別の問題がありますが、(新規に敷設すること)

もうひとつは公ますがない場合もあります。

当該敷地に既存のますが下水道台帳に記載されていないばあい、

公費または自費により、

新規に敷設する必要があるからです。

下水道台帳のみるべきポイントで本当に大切なのは

下水道台帳のみるべきポイントで本当に大切なのは

現場とのすり合わせです。現場はこうなっているけど、

どうなの?という「下水道台帳+現況」ということです、

その上で水道屋さんや下水道局と相談するということです。

実は現場と台帳が違うということは結構あります。

また、計画上下水道本管が浅い場合は、タテモノの

構造によっては深さがとれないという、非常に

重要な条件となりますので注意が必要です。

また、本管の深さがあっても、他の企業の管により、

掘ってみても勾配がとれないというケースもあるので、

より注意してみるようにしましょう。

設備の勉強はどうやるの?

結論からいうと「現場」です。

理由は(☓社長から言われたから)見て学ぶことが多いから。

具体的には、職人さん、施工管理さん、その他の業者さん、監督さん、お施主さん、設計さん(たまにあう)、近隣さん、その他の人々

からです。

半分冗談、半分本気ですが、

現場での、その際の雑談、補足情報として?(そんなわけない?)

事前の勉強があると無いとでは、吸収するものが変わってくる。

ということはあります。

設備の勉強は本とかからはいらないのか

設備の勉強は本とかからはいらないのか

そんなことはありません。理由としては現場に行って学ぶ

こと、立場により、色々違いますが、事前に知っていれば

、また後日ああ、あれはこういうことかという気づきは

とても学びを深くしてくれます。

現場」✕「

ですすんでいくのす。

具体的には

  • 関連業種の資格関連の本
  • 当該案件の対象現場の建築さんの施工要領
  • その他資格だけでなくそれの1段階上の資料

となります。

関連業種の資格関連の本

こちらは、設備といっても会社の種類により、機械設備で、

空調なのか衛生なのかとか、により会社で求められる資格も変わります。

まあ、空調系なら空調の、衛生なら衛生関連の資格の本を読むといいです。

理由は現場で見て学ぶ内容、会社で会話される言葉などが、空調の会社なのに衛生の本を読んでも、イメージがつかないからです。

具体的には

機械設備

>衛生

>給排水衛生

ならば、管工事2級、給水装置主任技術者、排水設備責任技術者など

となります。先輩などに聞いてみるのが一番早いです

当該案件の対象現場の建築さんの施工要領

これは、会社に大体数冊はおいてあります。具体的な施工の

内容となりますので勉強になります。また、他の業種の施工基準も

載せられていますので、他の業種への理解も深まります。

また、請けている会社により基準が変わるのだということも

少しづつ理解できるようになるでしょう。

ああ、あの写真はこの為に撮っていたのだとなるでしょう。

その他資格だけでなくそれの1段階上の資料

これはわかりにくいですが、当該資格の本の外枠といいますが、

理解しようとしなくてもいいのですが、当該資格だけで、理解をしようとすると、そのベースになる考え方とかがわかりにくいんです。

なので、理解を理由に本を買わないで理解しなくでもいいので、イメージをつかむためになんとなくながめる本を買うということです。

給水装置だけの本をかってもいいのですが、オーム社の衛生設備の

施工と計画関連の本で、空調衛生消防ガス機械特殊また環境関連まで

記載されているものをよむと、全体のイメージが、自分のいる場所が

そらからみるような理解になるのでよいとおもいます。

設備の勉強は結局

設備の勉強は結局は現場と本の両輪で、まあできるはんいでやりましょうということです。

べつに資格があれば完璧でもないですし、現場だけ知っているのもいいですが、それだけでいいということでもないでしょう。

バランスよくいくのはむつかしいですが、少なくとも、相手の得手不得手をわかりあって仕事がすすむとすてきですね。

最後に

まあこれだけは持ってないともぐりだよねということを

おそらく50年くらいやってる施工管理の人にいわれました

それは設備手帖です

毎年買う必要はないでしょうが、1回は買っておくといいです。

https://www.morikita.co.jp/books/book/3438