結論から言うと
学科:テキスト=>問題=>間違えた問題=>テキスト=>(ループ)
対策セミナー受ける=>メモる、ノート取る
実技:参考書で4種のパターン頭に入れる=>書く=>添削を受ける
=>書き直す=>ひたすら4パターンを文字で書き続ける
費用:10万くらい?
時間:3-400時間くらい?
これだけです。一応1回で受かりましたが、時間配分については
おすすめしない部分があります。
朝7時出勤だったので3時起きの5時から6時まで勉強という
あほみたいな時間割り振りでした。
朝の2-3時かんはおもに問題をといて、間違い問題暗記ノートの作成です。
朝で実はこの作業一番嫌いな作業なんですが、朝はねぼけているので、
なんとかできます。
でもおすすめできません。
お医者さんの世話になり、心身をこわし、心のやまいを抱えるはめになったからです。
まあ、毎日は無理ですから、朝一勉強をシフトするとすると。
図書館で休日かんずめを毎週して、そのさいに問題解きと暗記ノート作成作業を行えば
いいのかと思います。まあ、そこそこハードですが、身体とこころは大事、こわしてまで
やる理由はまったくないです。はい
管工事の勉強方法は?またそれは簡単か
管工事の勉強方法は?またそれは簡単かというと
20%ハード、
80%まあ簡単
かと思います。
ひとによるが、ややハード、時間配分は体調と相談しよう
という感じです。
理由としては、
朝の勉強はややハードですが、
あとの、
講習なんて1日ですし、テキストはながめるだけですし。
間違い問題暗記ノートは電子化して
聞いているだけなので、そこまでハードではなかったです。
ただ、毎日やることをやめたらハードルは上がりますので注意は必要です
毎日続けるのは大変なんでしょうが、習慣化してくるとそうでもないです。
ただ、なんでもかんでも習慣化しようにも1日のタスクのキャパがありますから
管工事の勉強をする時期は別のことをやりすぎないことが大切です。
そうしないとこころもからだもこわすことになります。
年に1回しかないので、なかなかひまな時期の無い業種ですが、
3月竣工現場あととか、業種にもよりますが、そういった時期にめんどうくさい
問題解きとかは集中させて作業するようにするとよいのかもしれません。
身体やこころに、むりしてまで取るしかくじゃあないです。
まあ仕事の知識の足しになるので、多少楽しくなる?要素はあると思います。
管工事の勉強方法はどうやった
管工事の勉強方法はどうやったかという部分ですが
テキストよむ、問題解く、間違え問題を聞く、見る、セミナー、実技添削をひたすら書く
繰り返しになりますが、この繰り返しになります。
給水装置や排水設備の資格と違うのは実技の添削の部分でしょうか。
ひたすら実績はかき続けて4種のパターンのどの2つが出てきても
準備した通りの返答が必要となります。
設問もパターンは決まっているので、実技の本2-3冊用意すればいいかと思います。
安全管理、工程管理、品質管理、受け入れ検査、
どのパターンでも返答できるようにしましょう。
管工事の勉強方法に失敗しない方法
管工事の勉強方法に失敗しない方法は
逆説的ですが、
失敗してもいいじゃないかと思う≒納得できる時間コミットする1000時間?
管工事の勉強方法手順
管工事の勉強方法手順は以下の5パターンで、基本時間を計測して記録していました
1.スマホタイマーセット=>GOOGLEドライブ起動=>IPHONEの読み上げ機能開始=>片耳イヤホンオン
アプリに記録
2.スマホタイマーセット=>GOOGLEドライブ起動=>間違え問題集のシート起動=>ひたすら解く
アプリに記録
3.スマホタイマーセット=>テキスト本開く=>だらだら見る
アプリに記録
4.スマホタイマーセット=>ノートパソコンでGOOGLEドライブ開く=>もんだいを解く(数問)=>間違え問題で
電子暗記カードを間違え問題集のシートに記載=>間違え問題のことばをけんさく=>理解する
アプリに記録
5.スマホタイマーセット=>二次試験の添削を用意=>ひたすら書き写す
アプリに記録
管工事の勉強方法のポイント
管工事の勉強方法のポイントは
やらない日、作業しない日を作らない1分でいいからやる、もしくはやるふりをする