月別アーカイブ: 2013年10月

給水装置とはなんでしょうか。

給水装置とはなんでしょうか。

市区町村によって多少差はありますが、

大まかに言うと、道の水道管から、敷地のメーターまで

という部分になります。

当然、水道管以前の水の流れ、

メーター以降の水の流れがないと

利用はできませんが、

その中間の市町村が管理する水道管と、

敷地の所有者が管理する敷地内の水道管

の間の装置についての呼び名、

という認識でいいかもしれません。

じゃあ、どちらの持ち物?

という部分ですが、メーターは

市区町村です、(これを水道事業者としいいます、

水道局ですね)メーターより敷地よりの管は

敷地所有者です(これを需要者といいます)。

でもその間は??

水はみんなの口に入るものですから、その道の水道管の

工事には指定給水装置事業者という水道事業者が指定した事業者

しか工事が出来ません。またその事業者には国家資格を持つ

給水装置工事主任技術者という人が必要です。

厚生労働大臣からの免状の交付があります。

場所や施工方法や、技術的な面での変更のある場合は

指定業者ではなく、水道事業者が施工を行う場合もあります。
局施工とかいいます。

水道管から敷地に取り込む工事を、取り出し

とかいいます。

所有の区分は結構、自治体によりまちまちの部分もあります。

あと忘れてはならないのは、道路を掘るわけですから

それなりの費用がかかります。

なんとなく想像できるでしょうか。

 

給水における管種は

給水における管種は

いろいろありすぎてよくわかりませんが、
まずはSSP菅とVP菅、を覚える必要があるのではないでしょうか。

SSPはステンレス、VPは塩ビ管です。いずれも錆びにくく、

加工が比較的しやすいというのがとくちょうです。

それ以外の古いタイプの菅、また新しいタイプのホースのような

菅、また、耐火を考えた菅、また、北国などの凍結などを考慮した

菅や施工方法など、色々種類があるようです。

VPは灰色で排水(おすい)側の配管でもよく見かける管種です。

塩ビ管と塩ビ管の接合には接着剤を使用します。白い接着剤を使っている

のをよく見かけます。VP巻の正式名称は

硬質塩化ビニル間です。それらに

耐性を持たせて主に衝撃に強くするべき場所への部材として
HIVPという耐衝撃性塩化ビニル管というのを使います。こちらは黒い色を

しています。

耐火などの指定のある部分にはHTVPという耐熱性硬質塩化ビニル管という

管があります。こちらはえんじ色(赤茶色)をしている場合があります。

HIVPほど見かけないかもしれません。

塩ビ管はTS継ぎ手という方法で接着します。

受け口と挿し口両方に接着剤を塗る工法だそうです。
TAPER SOCKET

VPとSSPとHIVPとHTVP以外にも大まかに18種類前後の管の種類があり、

それらの接合方法についてはさらに、いろいろあるようです。

水道でAバルブとBバルブという言葉を

水道でAバルブとBバルブという言葉を
最近耳にするが、ちっとも意味がわからない。

バルブの種類だと思うが、

種類も呼び名があり。

形状、材質、回す部分の形状、材質

ここらへんをごっちゃにすると結構混乱を招きます。

それに、水道局ごとのオリジナルな?呼び方

もあるので、地域が変わったら「いやそれはちがうでしょ?」という

ローカルルールも出てきます。

ここらへんをかんがえたうえで表現しないと永遠にりかいがすすまないので、

注意が必要だと思います。

それにより、取り回しとかを考える必要がある
とのこと。
屋内の器具の話ではなくて、

屋外の配水小管(現場通称本管)からメーターまでの

バルブの話です。
水道 Aバルブ Bバルブと検索してみると、

都の指定品が検索されてくる。

東京都だけのバルブ種類なのか?

大体この給排水の仕組みは区市町村くくりで

常にオリジナルなルールがあるのがフツウなので

別に驚かないが。

日邦バルブという会社が有名らしい。

水道管(水道局の言う配水小管、現場の言う本菅)

からだいたいSSP(ステンレス)で持ってくるケースが

多いので、当然バルブの着く部分もその点を考慮する必要がある。

水道局のメータ周りのサンプルみたいなのはそのあたりの

名称が沢山あって意味がわからない。

あと、戸建てなどに多い直結方式と、マンションなどで

ポンプなどを使う増圧方式があるが、それも関係するのか

14MBもあるカタログなので、よくわからない。
どうやら仕切弁というのがAバルブらしい。(メーター直近のバルブ)

で、止水栓というのがBバルブらしい。

謎が深まりましたね。

カタログからみると、仕切弁は取ってが丸くて、

止水栓というのはコックのようで、90度で開閉可能で

Aバルブよりも簡易な感じがします。

現場でみるのはAバルブを見る事が多いです。
集合のうちのメータ脇のバルブはBallバルブです。(この場合のBは材質を表し通称のBは

宅内第一止水栓を東京ではBバルブ(東京ローカル呼称)という)

ホームセンターではBバルブはボールバルブ(材質)、

Aバルブはゲートバルブと呼んでいるようです。(2022年現在はボール弁へ変更)

Bバルブはステンレスのボールで水を制御しているみたいです。(材質のBと東京ローカル呼称がイコールなケース)

まあ、規格品とは別くくりでしょうが。

後日加筆:

Bバルブという言葉には2つ意味があります。

水道管理図上のBはステンレスボールバルブのB(ステンレス製ボール止水栓)

一般的な施工上のBバルブは宅地内(私道内)、

配水小管(本管)から1つ目にあるメーターのつかない

バルブの呼び名です。(仕切弁B)

Aバルブはメーターのすぐ脇のバルブ(仕切弁A)

という認識でよさそうです。

つまり「材質」を意味するときと

「使用位置」を意味するときがあるということですかね。

 

 

ホームセンターバルブ

水道 Aバルブ

道路下に使用する給水装置用材料がオールステンレス化になります

給水 仕切弁b

 

水道でAバルブとBバルブという言葉を