雨水の浸透処理についての考察

雨水の浸透処理についての考察

結論;ゲリラ豪雨対策ったって、海よりの地域じゃ、雨水の浸透以前に海水が出てきてしまうよ?という話

雨水の浸透処理についての考察

なんて偉そうに書きましたが、最近どう思う?という部分です。

みなさんは雨水の浸透ますという物をご存知でしょうか。

わからんて、

知っとるで、<=なぜ関西弁風味?

雨水:雨ですね、雨水、

浸透:しみてくるということですね?

ます:お酒飲める?<=×

今回は排水周りの話になるんだと思います(適当か?)=>お家の敷地(いわゆる宅内には)ますというものが存在する

(なんだそれは?)

要は雨、雑排水、汚水などを、排出する仕組み、というか設備というか設備メモということになる。以上終わり(終わるな!)

ますなので四角形のものも多いが最近は丸いものも多い、

一軒家の周りにそういったコンクリや塩化ビニルの材質のものが埋まっていたら大概それ

ますと解釈していいと思います。

話は戻るが、次のキーワード、ゲリラ豪雨というのは聞いたことがあると思う。

まあ、以下の3種とも色々我が強い連中で、処理にはコツがいる連中(なぜ擬人化?)

なのだが、この

雨水(雨)、雑排水(洗濯、風呂、台所)、汚水(便所系)の中の雨は

いきなりガーと降る時がある。

こいつがやばい。

道が冠水するとか足元がずぶ濡れになるとか、なかなか帰れないというのも十分やばいのだが、

都心では半地下という区分の建物がある。

これは冠水という意味でもかなりのヤバさだ、最近は少なくなったが、80年代90年代に首都圏などで建てられた一戸建てでよくある形態だ。

なぜ流行っていたか、よくわからないが、想像レベルではあるが、狭小地で3階建、半地下スペースで少しでも家の面積を増やすことができたのであろうかと推測できます。

2019年のここ数年ではあくまで都内の話で、肌感覚での話ですが、このタイプの半地下は見かけなくなっています。

その分1階が車庫、2、3階が居住スペースというケースが見られます。

半地下は雨仕舞いが悪いので居住スペースにはあまり向かないようです。

きちんとした防水処理、ドライエリアの確保、適切なポンプアップ、が必要でしょう、

仮に狭小地が理由で半地下の居住スペースを設ける場合はドライエリアを設けるとさらに

スペースが狭くなるので、目的の矛盾しますね。

でゲリラ豪雨で浸水に注意しましょうと、下水道局でパンフレットをもらいますが、

半地下の場合はより浸水のリスクは高まるでしょう。

ゲリラ豪雨対策として、東京の海よりでない地域では雨水浸透ますの設置や、雨水浸透処理施設の設置を勧められたり、場合によっては義務づけられたりするケースがあります。

なぜこのような表現かといいますと。

自治体によって窓口がバラバラで、建築関連の窓口のケースや、下水道課のケース、はたまた道路課のケースもあるのです。

まあ、この話はまたの機会でいいのですが。

家などを買う際は、そのエリア1、2キロを地図などで俯瞰?していただき、地形も考慮に入れると良いかと思います。

なんなら10キロでもいいです。

あー海が近いから、大雨だと浸水するなぁとか、

坂だから、大雨だと今は道路だけど、最悪川になるな。だからドブがでかいんだろうなー

とか。

雨水浸透ますの部分ですが、冒頭に述べました通り、全く万能ではありません。

特に海よりの地域では、雨対策の浸透施設は、それなりに砂利だの、土などでやや深めに

掘るケースが多いです。

海から10キロ以上離れていてもそこが川沿いなどの水場であれば、4、5メートルで湧水

という水が出てくる地域などもあります。

それが海の近くであれば、もっと浅いので、浸透施設の設置には向きません。

掘ると海水が出てくる所にさらに雨を染みさせる施設は設置できないからです。

また、地盤改良を行った盛り土された地盤や、隣地との落差が大きい敷地も、

浸透施設の設置には向きません。

地盤改良した所に雨を染みさせると、想像するまでもないでしょうが、

地盤が緩くなり、いい影響は与えませんので、行政では基本的に盛り土した

土地での浸透施設の設置は薦めていません。

同様に隣地との落差が大きい境界部分に雨水を染みさせると、土砂崩れなどのリスクが高まるので設置できません。

じゃあ、どうすんの?だからなんなの?

という部分ですが、それは個々の建物による。おん

という部分です、道が1本違えば、宅内の雨水の処理が変わるケースもあります。

行政に従ったところで万能ではありません。

ホームセンターで土嚢でも買いに行こかな。

宅内の雨水の処理と下水道本菅の雨水の処理は別です。

同じケースもありますが、宅内は雨水とその他の雑俳+汚水という2系統で

敷設しても、固着箇所である、公道の下水道本管が1本で合流の場合もあります。

なので、同じ宅地でも道路が違えば、宅内の雨水の処理、雨仕舞いも変わります。

当然、本管も合流で、宅内も雨水も汚水も1本で処理するケースもあります。

あとは、雨水菅が公道上に(下か?)整備されており、分流で、宅内も雨水と汚水別系統

で2本で処理するケースもあります。

その中でも、合流でも開発地域で、雨水は宅内の浸透処理施設に入れなさいというケースもあります。

現場毎に違うから自分で調べてきて。

現場毎に違うから気軽に聞かないで。

と思うこともありますが、

それ以前に、理解が少ない。

自分も含めて。

という考察でした。

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