逆止弁と仕切弁の順番は下から逆止弁仕切弁ですたてかんでは

ルールお作法

逆止弁と仕切弁をつけるんだけど

なんか順番があったような?

あれどうだったっけ?

また記号ってどうだったっけ?

という方への記事となります。

本記事の内容

  • 逆止弁と仕切弁の順番はたてかんでは下から逆止弁仕切弁です
  • 逆止弁と仕切弁の記号はこんな感じ
  • 詳細と補足

逆止弁と仕切弁の順番ははたてかんでは下から逆止弁仕切弁です

結論を書いてしまったのですが、理由としては逆止弁の維持管理

のためです。バルブも経年劣化で故障しますので、交換が

必要なときがいずれ来ます。

「はたてかんでは」と条件を付けましたが

ポイントは

逆止弁をメンテナンス交換できるか?」という思考です。

その際にたてかんからの落水(水が落ちてくること)を

防ぐために仕切弁をつけておきます。

下から上に水が流れているので、いきなり仕切弁での止水なしで

交換すると落水で水浸しになるから仕切弁が必要となります。

逆止弁と仕切弁の記号はこんな感じ

 

仕切弁と逆止弁の記号

仕切弁と逆止弁の記号です

  • 逆止弁Nのマーク似ています
  • 仕切弁はちょうちょのマークに似ています。

消防設備の図面だと

  • 塗りつぶしありが全閉
  • 塗りつぶしなし全開

となります。

詳細と補足

もういうべきことは言ったのですが、

ポンプがあり、下から上へ水が流れます

仕切弁逆止弁順番記号ポンプ

逆止弁=>仕切弁の順番でバルブを設置して水を送ります。

仕切弁がダメになった際交換する必要があります

その際仕切弁を閉めます

新しい逆止弁に交換できました。

もし仕切弁が逆止弁より一次側(このケースでは逆止弁より下)についていた場合

仕切弁を配管切断等により交換しようとすると、上からの配管内の水が落ちてきて

メンテナンスが非常にやりにくくなります。

そのためのお約束、おまじない、ルールとなります

※消防設備士の1類の水系で出る

補助高架水槽では逆になります

えー?めんどいおぼえられないよ!

というのも正しいのですが

ポイントは繰り返しになりますが、「逆止弁のメンテナンスができるか?

ですので簡単ですね。

難しく言うと

配管内の流体の方向により、

設置する機器を選定する

 

とでもいいましょうか

用途としては

仕切弁の開閉により

流体の逆流を防止する

 

配管上の一般的なルールとなる

その際、逆止弁の交換時、

仕切弁の開閉

という調整により、

機器の交換を容易に

する。

逆止弁はその性能として

平時の逆流を防止する構造ではあるが、

機器の機能を有しない際に、

仕切弁を閉じ、

逆止弁を交換することにより、

維持管理を容易にする。

とかいいますか。

補足として、

これらは消防設備士の

甲1類や1級管工事の図面や実地(筆記)では

お約束の問題となりますので、基礎的なことですが、覚えておくといいでしょう

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