給水装置とはどこまでなのか?【簡単】

給水器具

給水装置は配水管から蛇口までです

 

給水装置とか水道屋さんに入ったけど

「給水装置」という言葉がわからない!

 

という疑問にお答えします。

A:配水管から蛇口までです(直結の)

この記事の内容

  • 給水装置とは
  • 給水装置ってどこ語?
  • 配水管ってなに
  • 蛇口までとかと給水管ってどう違うの?
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給水装置とは

市区町村によって多少差は無く

厚生労働省で規定されていますが

道路の水道管(配水管の分岐部分)給水管から、

敷地のメーターまでではなく、

蛇口までとなります。(直結の)

呼び名:給水管

配水管:公設管

給水管:私設管

という部分になります。

正確には専門の言葉で

分岐から末端の給水用具まで

  • 分岐≒サドル付き分水栓
  • 給水用具≒蛇口等当然、水道管以前の水の流れ、

といいます

一応一次情報を

引用URL:https://www.mhlw.go.jp/kyusuidb/KYU_Chuui.html#:~:text=%E7%B5%A6%E6%B0%B4%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%B0%B4%E9%81%93,%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%89%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

ここから
給水装置とは
給水装置とは、水道水を地域に配る配水管(通常、道路下に埋設されています)から分岐して、個々の水道水の利用者に水を供給するための給水管やこれに直結する給水器具(蛇口や弁類などがあります)をいいます。

ここまで

配水管から蛇口(末端の給水用具まで)

メーター以降の水の流れがないと

利用はできませんが、(なので人が使うところまで)

その中間の市町村が管理する水道管と、

敷地の所有者が管理する敷地内の水道管

の間の装置についての呼び名、

という認識でいいかもしれません。

じゃあ、どちらの持ち物?

という部分ですが、

メーターは市区町村です→2022年改訂

×というか≒市町村

〇水道事業者(≒水道局)

メーターよりじゃぐちよりの(二次側)敷地(末端給水用具)よりの管は

敷地所有者です(これを給水管所有者、需要者といいます)。

でもその間は??

水はみんなの口に入るものですから、その道の水道管の

工事には指定給水装置事業者という水道事業者が指定した事業者

しか工事が出来ません。またその事業者には国家資格を持つ

給水装置工事主任技術者という人が必要です。

厚生労働大臣からの免状の交付があります。

場所や施工方法や、技術的な面での変更のある場合は

指定業者ではなく、水道事業者が施工を行う場合もあります。
局施工とかいいます。

水道管から敷地に取り込む工事を、取り出し

とかいいます。

所有の区分は結構、自治体によりまちまちの部分もあります。

配水管分岐個所給水管宅内第一止水栓まで水道メーターまで
原則漏水時対応範囲A自治体
B自治体×

あと忘れてはならないのは、道路を掘るわけですから

それなりの費用がかかります。

なんとなく想像できるでしょうか。