給水管とは(配水管(道路の水道本管)からの枝の宅内の管で基本蛇口まで)


給水管とはと、

水道やさんからなんか

書類が着たけど、なにこれ、

給水管の所有?

お施主さんからこの

印取りしないといけないの?

説明できるかな?

という建築の営業さんや、監督さん、

また土地売買のデベロッパーさんなどで、

インフラ見積もりをしていて当該地の調査を行っていたけど、

給水管が隣地にまたいでいて、など、給水管?

なにそれ?んー?物件売買するうえでのインフラ調査で、水道局で調べてきて?

と言われたけど、なんかいろいろ管あるけど意味がわからない。

という方もおられると思います。

また、水道やで施工してるけど、資格とりなーと言われて、

テキスト買ったり、先輩のお古を頂いたりして、読むけど、

給水管???という方も多いと思います。

そんなかたに、一応給水装置の資格を取った人が解説できればと思います。

わかんなかったらごめんなさい。

給水管とはなんでしょうか。


給水管とはなんでしょうか。

結論からいいますと道路の配水管から枝分かれした屋内の蛇口までの管です。

需要者向けの管です。また、給水管から取り出した管も給水管といいます。

なぜなら、給水管は配水管から水を供給する管だからです。

水道局≒水道事業者が配水管まで(道路上の太いメインの管)

配るから、あとは自分のお宅へ供給して、というしくみだからです。

なんで水道管といわずに給水管というまどろっこしい言い方を

するかといいますと、水道管にも色々分類があるからです。

導水管、送水管、配水管、受水槽以下の水道管、など

今回の給水管は主に、道路上の配水管から枝分かれした部分から、宅内の土中

屋内、蛇口までの部分を給水管と器具を含め直で結ばれた部分をその世界の用語で「給水装置」というのですが、

その直圧で結ばれている部分を給水管といいます。

間にタンクなど(受水槽や増圧ポンプなどを介さない)直結直圧給水方式と

いわれます。

受水槽以下の場合は厳密には直接給水管と繋がっていないので、

給水装置ではないので、厳密には給水管ではないです。

サドルっていう配水管から分岐(えだわかれ)する部分も

給水装置です。

配水管から蛇口までが給水装置、直でつながっているもの、

その間の管のことです。

給水管の責任分解点と材質でのくくり

給水管の責任分解点と材質でのくくりは微妙ですが、

あるていど明確で不明確です。

基準の省令に適合したものであるこというルールはあります

宅内までは水道局がある程度決めているけど、

あとは基準省令基準でいいですということです。

SSPでもHIVPでもVDでもVBでも架橋ポリでもPPでも

いいですよということです。

所有者は個人で管理者はだいたい宅内の

止水栓までは水道局のケースが多いです。

わかりにくいですが、そういうイメージです

大体太い配水管から細い給水管という

イメージでいいのですが、

場所によっては、細い配水管もあれば、

太い給水管もあるわけです。

当該地では太い配水管から、

細い給水管という水の配りかたをするのですが、

場所や敷地の引き込み太さによっては

ステンレス鋼管(ほそめ)の配水管もあれば

ダクタイル鋳鉄管の(ふとめ)給水管もあるということです。

なので、材質=給水管と覚えると微妙です、

配水管より細めの宅内への管くらいでいいですが。

給水管の維持管理と現実というか雑談

給水管の維持管理と現実というか雑談

給水管の種類と工法、分岐からメータ(-)までの材料

工法は水道事業者によって指定されているから確認するひつようがあります。

なぜなら、災害時や漏水などの緊急工事などをスムースに行うためです。

具体的には、

エリアによっては、サドルは砲金で第一止水栓も砲金の材質でいいけど、

給水管はステンレス鋼管にしてね、

ですとか、いやあいやあ、うちはサドルも第一止水栓も全部ステンレスじゃないと

こまるよーですとかがあります。

別にうちはPPポリエチレン2層管やHIVPのエリアもあるから本当は

そこまで厳しくないんだけどー、ルールが最近変わったのと管轄が

変わったからステンレスでたのむわー

などがあります。

でも掘ったら、鉛管は残地だわ、ポリ管はどうみても古いものだったり、

ということはあるとかないとか。

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