給水の銅管でなんで銅管か

銅管をお湯の配管でやっているのはなんでだろう

今時は架橋ポリエチレン管、ポリブデン管か

HT(耐熱塩ビパイプ)でいいのでは?

まあK,L,Mで厚さの差分があって医療などでは

肉厚のものを使うとか、ピンポールの穴による

漏水がありがちとかあるけど、一昔前は

銅管が標準なのはなんでだろう?

という方への記事となります。

この記事の内容

  • 給水の銅管でサイズや継手や接続についてのメモとなります
  • 給水の銅管での接続と継手についてですが
  • 給水の銅管での漏水が多いのはなぜか

給水の銅管でサイズや継手や接続についてのメモとなります

給水の銅管でサイズや継手や接続についてのメモとなります

設備の裏方が設備についてメモってく内容となります。

資格は多少あるが、施工、部材は弱いので、

色々研究していくメモサイトとなりますので、

参考にならないこと、いやあそれはちがうよということもあるかと思いますが、

ご承知おきを。

で、今回は

銅管は今のどきの新築の給水の配管では

見当たらないだろう、と思っていたんですが、年末に洗面化粧台の混合のとってが壊れて、パーツをかえる作業をしたのですが、

そのとき、洗面化粧台の

下をみたら、どうみても銅管での配管だったんですね。

たしか、給湯器の追い炊きの配管も銅管ですし、まあまだ普通に一般的なんだろう

と思いました。

知識レベルでは、はんだを使った

ろう付けの接続とか、

流速上限が、通常だと2.0m毎秒だけど、

銅管は1.5m毎秒が上限で設計しないといけないとか、

厚みによってKLMがあって、

厚いのは医療用とか、

そんな教科書レベルの内容しか知らなかったので

おさらいも、兼ねてみてみてみます。

給水の銅管でのサイズについて

給水の銅管でのサイズについてですが

細くて、曲がりやすいイメージがありますが、

厚い管ならまあそれはなさそう、

KとLとMでどれが厚いかという部分ですが、

管厚みのあつさの順でK>L>Mとなるそうです。

なぜかはわからないですが、

Kは医療用、Mは水道、給水、冷温水、都市ガス

LはKとMの両方のやくわりだそうです。

JIS規格番号は

JIS3300とのこと

給水の銅管での継手について

給水の銅管での接続と継手についてですが

給水の銅管での接続と継手についてですが

銅管は大体、衛生工事では主に給湯でつかわれますし、給湯ということは
給湯器で2k0.2MPaまでは減圧サレテイルノハズなので、
流速がそこまで高くはならないハズですが、漏水が多い?
と聞くことが多い?です。
近年はVP(HIVP)と樹脂管で施工は終わるし、
設計事務所が厳しく鉄管にしてVBとか仕様を指定
とか、あとはステンのモルコで繋ぐなどなので、
銅管ありき!とかあまり聞かないです。
どちらかというと「古い銅管が漏れた」という
フレーズが多い気がします。
なので、ろうづけができない職人さんも増えていると
嘆いて?いる施工管理さんもいるようです。

ネット情報だと下記のような継手というか接続方法がある

・くいこみ式
ユニオンタイプの継手(フジトク)などから発売されている

・プレス、ワンタッチ式
ステンレスのモルコの配管のようにかしめる方法もあるようです。
その際はインコアという内側にいれる部材で楕円にならないようにする必要があり、かつ
Oリングという(輪ゴム?)を入れます
東洋フィッテイングなどから発売されているプロプレスSなど
大口径の銅管だとインコアを入れるプレス、ワンタッチ式のようですね

・メカニカル式の結合継手
差し込み式の継手
東洋フィッテイングなどから発売されているTFテクタッチなど

リーマ、パイプカッター、
サイジングツールで楕円とり、あとは差し込みだけ。
フラックスもろう付けも不要、火も不要

・あとは継手ではないがろうずけ(はんだづけ)
管径 8.10.15.20.25.32.40.50.65.80.100.125.150mmがある
にぶとかよんぶとかよぶのですね。
なんろう、と硬ろうがあるそうで、なんろうだと細い配管ようだそうです

配管基礎知識(座学)ではアイソメトリック図の練習をしたよ

給水の銅管での漏水が多いのはなぜか

給水の銅管での漏水が多いのはなぜか

雑な結論からいいますと、古いから

ろうづけ部分がはがれた

通常の管種より、流速が大きいとピンホールが

起きやすい

給水というか、衛生設備の給排水設備の給水給湯という中での給湯管

という位置づけらしい銅管、そもそもいまはHTVPというお湯配管があるけど、

銅管と比べてどうなんでしょうか?

という疑問があります。施工性とか価格とか

HTVPはTS継手での接続の方式ひとつなので単純です

管径も13-150mmまでありますが、

使用温度は65A以上は85度までですから、

銅管に比べどうなんでしょう。

あと銅管に比べHTVPは膨張係数が4倍から6倍あるので、配管の固定時に伸縮を

考慮した処理が必要となるようです。

あまり延長の長い配管には向かないかもしれませんね。

お湯の冬場の継手での膨張にともなう、サドル部分での音が出ることも

あるとか聞きますし。

追い出きがいまだに銅管なのも、そういった部分もあるのかもしれません。

べつにわざわざHTVPにせんでも架橋ポリエチレン管で屋内は済みますし、

わざわざ銅管にするメリットがあるのでしょうか、大口径だと

必要になるのかもしれませんね、150の架橋ポリエチレン管て聞いたことないですし、

となると、ホテルとか給湯循環させるような施設が想定されますが、

実際はどうなんでしょうか、どうだけに。(あと10回いいたいですがやめときます)

架橋ポリでも50mmってあるんですね。ますます85mm以上でないと

銅管のお湯は出番がないということでしょうか。

あたりです、やはりホテルでは銅配管がつかわれてました

http://www.jcda.or.jp/Portals/0/resource/center/shuppan/c-st34.pdf

衛生面でも確かに追い焚きの水?お湯?はけっしてきれいでないイメージがあります。

このサイトでも銅イオンの説明がありましたが、

勉強になります。
https://sales.njt-copper.com/company/index.html

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