給水における管種はなにがあるの?【初心者向け】

 

給水における管種は

なにがあるんだろう?

給水管といっても管財がいろいろあるし?

よくわかんない。英語はでるしそもそも材質はなに?

どうやってつなぐのさ?

 

という方向けへの記事となります。

本記事の内容

  • 3種のいまどきの給水管
  • なにがベスト?
  • 状況と設計、建築様のご要望と水道局様≒神のご随意のまま

 

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3種のいまどきの給水管

2022年あくまで屋内宅内主観ですが

  • SSP(ステンレス鋼管)
  • HIVP(耐衝撃性塩化ビニル管)
  • XPEP(架橋ポリエチレン管)

と考えております。

VPはHIVPの耐衝撃を除いたものです

は?なにそれ?

ゴムの有無です。HIVPは耐衝撃性のために塩ビの中にゴムを仕込んでます。

それの有無ですが、いまどきVPだぜ?

 

というのは排水のことですか?

金魚の飼育の配管のことですか?

ホームセンターでやすかったから?

と水道屋に地味に思われるので、気をつけましょう。

違法でないですし、経済性重視!というのもありですが、

あまり、新築現場で、うちはVPっす!

というのはあまり「おしゃん」じゃないかもしれません。

配水管から第一止水栓は水道事業者様が神ですから。

施工されるエリアの神にお尋ねくださいませ。

ちなみに最近はステンレス鋼管がはやりらしいです。

継ぎ手はベアリングとガスケット≒ゴムなので、劣化漏水の

リスクはいつもの配管の歴史どおり、どうなるかは歴史が証明することでしょう。

架橋ポリ管ですが、屋内ではいまのところ最強ですが、

せいぜい一戸建て、木造、での話ですから、

継ぎ手のメーカーによっては、大分過去の事案?で酒られれている業者もいるそうです

まあ、100点の管財は今も昔もないのです。

きっと。でもベターなもので、漏水との闘いをしていることを

ご理解いただけますと幸いです。

架橋ポリは曲げやすいので配管がしやすいのがポイント

でも20A以上はそうでもないので注意です。

なので、居住区域向けということです。

 

 

接合方法です。

SSPはモルコなどのワンタッチ接続や

土中配管用の可倒式の継ぎ手(割高)

などがあります。

HIVPはノリ(HIボンドなどです)

架橋は継ぎ手(やや割高)でのインコアの

継ぎ手ですPP(ポリエチレン二層管)などとおなじですね

接合方法は

  • 伸縮可とう式継手、ワンタッチ式
  • TS(テーバーソルベント)説着材
  • インコア、メカニカル継手

 

 

なにがベスト?

状況と設計、建築様のご要望と水道局様≒神のご随意のまま

いろいろありすぎてよくわかりませんが、
まずはSSP菅とVP菅、を覚える必要があるのではないでしょうか。

SSPはステンレス、VPは塩ビ管です。いずれも錆びにくく、

加工が比較的しやすいというのがとくちょうです。

状況と設計、建築様のご要望と水道局様≒神のご随意のまま

それ以外の古いタイプの菅、また新しいタイプのホースのような

菅、また、耐火を考えた菅、また、北国などの凍結などを考慮した

菅や施工方法など、色々種類があるようです。

  • お施主さん
  • 設計屋さん
  • 建築屋さん
  • 設備屋さん
  • 職人さん
  • 施工管理さん
  • 水道局さん

 

VPは灰色で排水(おすい)側の配管でもよく見かける管種です。

塩ビ管と塩ビ管の接合には接着剤を使用します。白い接着剤を使っている

のをよく見かけます。VP巻の正式名称は

硬質塩化ビニル間です。それらに

耐性を持たせて主に衝撃に強くするべき場所への部材として
HIVPという耐衝撃性塩化ビニル管というのを使います。こちらは黒い色を

しています。

耐火などの指定のある部分にはHTVPという耐熱性硬質塩化ビニル管という

管があります。こちらはえんじ色(赤茶色)をしている場合があります。

HIVPほど見かけないかもしれません。

塩ビ管はTS継ぎ手という方法で接着します。

受け口と挿し口両方に接着剤を塗る工法だそうです。
TAPER SOCKET

VPとSSPとHIVPとHTVP以外にも大まかに18種類前後の管の種類があり、

それらの接合方法についてはさらに、いろいろあるようです。