水道メーターの位置を変更決定時注意したいポイント3選

給水管

水道メーターの位置を変えたいんだけどその決めごとはどうしたらいい?そもそもどこならつけてOKなわけ?

という疑問にお答えします

A:(水道局に相談して)給水管引き込み直近がなんやかんやお互い〇

Q:誰が決める

A:オーナーと水道局

この記事では

  • 給水装置設計でメーター位置を行政施工発注者連絡調整千件以上している人の話が聞ける
  • 行政さんお施主さん各業者さん三方ヨシのアイデアが浮かぶ

 

本記事の内容

  • 道路からの距離はどのくらいならOK?何ルール?
  • 漏水検針検満その時なにが?
  • 使用者目線と予算等の問題
  • メータの位置と今後と今の事情

 

 

道路からの距離はどのくらいならOK?何ルール?

水道屋が水道局にいろいろ言われるらしいんだけどどいうこと?

 

  • 赤い〇:宅内第一止水栓
  • 緑の〇:水道メータ(ー)
  • 水色の〇:給水管(私設管)
  • 青色の〇:配水管(公設管)

となります。

距離はケースによりますなぜなら

  • 給水管の引き込み位置
  • メーターの希望位置

毎回違うからです。

具体的には

水道局によりますメータの道路側の漏水責任を負う

とうたっている水道局は宅内飛び込み直近で!

と言われます。

まあそれはわかるけどあんまり距離あると水圧おちるよね?

そういう理由など、

  • 敷地延長が長く同時使用の水圧が確保しにくい
  • 行政で自転車設置台数が規定されている
  • 行政で浸透ますの設置位置である
  • ゴミ箱設置位置である
  • 階段等の障害物がある

事前に相談を入れるのが通常です。

具体的な解決策として

設計者、お施主さん、もしくは水道屋さんが、

写真や図面」といっても簡易な手書きでもいいので

行って相談してください。ということです。

水道局によってルールが違うということですが

基本的には官民境界の給

水管の飛び込み口入ってるところから

だいたい1メーター前後(実際はもうこの表現はない)

にバルブを付けておきましょう

というルールがあります。

厚生労働省URL

引用URL
https://www.mhlw.go.jp/kyusuidb/kyusui/sys3-5.htm

関連情報のページ・メニュー
目次

 

引用ここから

給水装置標準計画・施工方法

3.5 水道メ-タの設置

1.水道メータの設置位置は、原則として道路境界線に最も近接した敷地部分で、メータの点検
及び取替作業が容易

引用ここまで

法律ではなく原則ですね。

もひとつ

参考URL

1.目的

引用ここから
2.給水装置標準計画・施工方法は、構造・材質基準及びその解釈に係る事項(本文中においては【構造・材質基準に係る事項】と明記)を除いては、国家資格である給水装置工事主任技術者に全国的に通用する標準的な情報を提供することを目的として作成したものである。
構造・材質基準の上乗せ規制を行うことは水道法の趣旨に照らして不適当であり、本標準計画・施工方法のうち構造・材質基準以外の事項が、消費者や工事事業者に義務づけられるような運用がなされてはならない。

 

3.現在、各水道事業者においては、施行指針等を策定し、指定工事店に給水装置工事の適正な施行を求めており、実際の計画・施工に当たっては、当該水道事業者の策定した施行指針も併せて参照する必要がある。
本標準計画・施工方法は、これら水道事業者の施行指針等の内容のうち、全国的に標準化することが望ましい事項を取りまとめたものであり、今後、各水道事業者の施行指針等に反映されることが望ましい。なお、本標準計画・施工方法は、各水道事業者が、地域の特性に応じた独自の内容を施行指針等に位置づけることを妨げるものではない。
引用ここまで

勝手に読み解きですが、

給水装置の構造及び材質の基準

から来てる

全国標準が目的だから


「上乗せ条例であんまりきついこと言わないでね」

上下水はたしかに「環境」に近い部分であるとしても

「なんでもかんんでも法律より厳しいこと言うのどうなの?」

「上下水道局は神ですか?」

となりますから。地域制、個別の案件の重要度で

柔軟に対応するのは理解できるとしても

この上乗せ条例は

細かいことは水道事業者(水道局)や

下水道管理者のルールで決めてね

という認識でしょう。

上記の通り地方により、厳しいポイント度合いは

違いますから

上役が変わると厳しさも違う(違

ということはないハズです。

引き渡し後の建物の

給水管の維持管理は所有者≒オーナーの責任

としても引き渡し後は

建築や水道屋はそうそう責任を取らないこともある

オーナー自ら穴掘って直す覚悟がいる!

とはいかないでしょう。

だから維持管理を任されているのは実質上下水道局である

なので、きちんとルールを守っていただきたい。

というのもわかりますね。

  • 水道屋さんは施工責任と予算とサバイバルありきで切磋琢磨
  • 水道局さんは維持管理でこれからも切磋琢磨
  • オーナーさんは穴掘って直せないから頼むわお金は格安で!

というところでしょうか

予算の責任の区分点として

  • 宅内の第一止水栓
  • メータ

があるというのはこれから守られるのでしょうか。

原則給水管は!という予算の事情が発生したら

本当に道路をお施主さんが掘る時代が来るかもしれません。

 

 

漏水検針検満その時なにが?

バルブとメーターは一緒の場合もありますが、

  1. 一旦バルブをつけてから、
  2. メーターバルブをつけて
  3. 更にメーターを付ける。

というところが非常に多いです。

大都市などではいきなりメーターの手前のバルブが

来る時もあります。

これらの一つ目のバルブ(弁)を

水道局の用語などで

宅内第一止水栓」などと呼びます

それらがなぜ近くにあるべきなのか

という問題ですが

    • 一番は漏水の問題
    • 二番は検針の問題
    • 三番は検満の問題

 

があります

漏水

漏れ

漏水の問題は想像つきやすいかもしれませんが、

全面道路の太い管配水管が

大体おうちの前の道路にが走っていて、

枝の管(給水管)が宅内に入っています。

その近くにメーターがあるといいですね、

バルブがあるといいますねいいですね

というルールなんですね。

まあ何となく分かると思うんですけども、

地震ですとか、給水管が宅内に入ってくる細い管が給水管って呼ぶんですが

それらをそれらが漏れた時に

大体水道局が道路の場合は駆けつけるんですけども

また宅地内の場合は

大体お客さんが頼んだ水道屋さんが駆けつけるんですけども

止める必要が出てくるんですね

その時に問題になるのがどこから漏れてるんだろう?

かって言う話になると思います。

仮にその水道の一つ目のバルブやメーターが

非常にその引き込まれている給水管から

離れている場合見つけにくいですよね。

誰が止めたらいいんですかね?

といった

誰がやるんだろう?

どこにあるんだろう?

という問題が発生しやすくなることは想像つくと思います。

10円20円でできる工事じゃないですからね(キラリ

これが一つ目の理由です

検針

数か月に1回の料金出しの作業

二つ目の水道局などにもよりますが、

大体ひと月から2か月に1回だいたいは2か月に1回が多いんですが、

検診という形で水道料金をこれだけ使えましたよっていうのを

見る必要があるんですね、そ

の水道メーターのボックスの中に

水道メーターっていうのか入っていますから

見る必要があるんですけども

あのー毎回車の上に乗っかっていたり、

毎回工事の板の下にあったりですとか、

犬に吠えられながら門にはいったり(昭和?

毎回呼び出して

門の中に入らせていただく必要があったりですとか、

また特異な例では

過去経験があったんですが

既に出来てる建物なので、

玄関の中のシャフトの中にある

なんてこともありました。

その場合は

住まわれてる方が水道局からご自身で検診するはがきを記入

してポスト投函

と言ったところもありました。

非常にレアなケースなんですが

そういった場所もあるんです。

お互い協力し合ってやっていく分にはいいんです

けども非常に使用者としては

使い勝手の悪い環境かなと思います。

なのでそういった意味も踏まえて、

できるだけ門の外ですとか

もう中ではなくて1部分だけ設計時に設備ボックス

のようなものにガスと電気の下に置いたり

その部分だけくり抜いて言うような

ご自宅もございますね、

検満

8年に1回の交換の義務

三つ目の検満、

これ何のことかと言いますと、

水道メーターは計量法っていう法律の本にも8年に1回、

タクシーのメーターとかもあるんですけども

壊れやすいので定期的に直しましょうっていう

ルールがあるんです。

回転ものは機械はすべて基本壊れやすいです。

その前に交換しましょうというルールがあるんです。

計量法というルールです。

なので水道メーターも8年1回交換が義務づけられています。

あーじゃあ変えてもらえばいいじゃないか

あそういった道具があって交換すればいいんじゃないの?

と思われるかと思われると思うんですけども

それがですねなかなか

あの古い管たとえば鉄管ですとかそういったものですと

折れたりですとか、老朽化で劣化しているときですとか

あるわけです。

当然そうなると漏れたりですとか、

なにごと!

となるわけです。

またその際作業が非常にしにくいですとか、

そうなるとそのリスクは高くなるんですね。

水道メーターいっぱいあるじゃないですか、

大きい都市でしたらたくさんの世帯がありますから、

そうすると作業が非常に困難になると回り切れないと。

配管が万が一折れた場合ですか誰がどうするの、

といった問題も起きるわけです、配管場所によっては発生しやすくなるんです。

バルブなんて劣化したら×××で×××だよ!

ってこともあるわけです。(定期的に水道局のバルブも進化するのもだいたいこれ)

なので交換しやすい場所にしましょうね

と言ったのが三つ目の理由となります

 

使用者目線と予算等の問題

好きな所に置きたいんですよね、

というご意見もあると思うんですよね、

そういった場合は事前に

水道局に水道屋さん経由でも直接でも構いませんので

図面ですとかここにバルブがあるね

ここにメーターがあるけど

ここに置きたいんだけどね、

どうしましょうかって言った事前に相談を入れるといいと思います、

あとで直せとかなったらみんな予算かかるし時間かかるし。

指示するほうも疲れます。

あと予算ついでに高額パターン

高額になるケース

ちょっと脇にそれますが、すんごい引き込み位置から遠い位置に

したい!って集合住宅などではあるんですが、

その時は、道路の配水管から掘って、いらないのは

水が悪くなるから根本から撤去して

あたらしくもうひとつ穴掘って新しく管を引き込んで!

となります。

結構予算かかります。これ。

 

えーと細かいあの話なんですけども

そういった法律があってですね

給水管はお客さんのたちの

ものなんですけど

水道メーターとかバルブまでの管理

は水道局でやるのでメーターの関係上

そうなるんで、この材料でこう施工してね。

というルールです。

なのでルールが結構ありまして

宅地一つ目の第1止水栓っていうバルブまでは

またメーターまでは。

ですとかまあそこら辺はちょっとどっち?

というなグレーゾーンではあるんですけども

どっちなんだっていうのもあるんですけども、

材質と言っても材料とかどういう方法あのー施工するべきか

みたいなことを法律で決まってたりするんですよ、

厚生労働省のルールとかで、さっき書きましたが、

まぁそんなにガチガチでそもそも私たちのものじゃないですかって

いうのもあるんですけども、先程申し上げたような理由などで

維持管理という部分で協力し合ってやってほしいんですよね、

といったルールなんですよね。

 

相談したら、誰と相談したというのを

メモしておくですとかそういった形で残すと後でみんな幸せです

図面などを持ってですねあのーここにこう引き込まれてますよっていう

水道局にあるのでそういうの細かい図

場所によっては身分証だけですとか、

人によっては委任状が必要だったりですとか、

無料だったら有料だったり

場所によって違うんですけども

そういった図面と今後の計画はこうしたいんですというのを写真でも

落書きでもいいので

踏まえてですね向こうも

何1000件と物を抱えてたりするのでお互い忘れてしまいますので、

でも名前もお聞きしてですね

あーコーならいいですこうならダメですよっていう話を

1度相談に行かれるといいと思います。

水道屋さん目線ですとやってからですと、あの勝手になってしまってましたよ

って言うとやはり後でダメですよって言うと

お互い困りますし、

工事費用を誰が持つんだって話にもなってしまいますので

、やる前にですね笑1度相談行かれるのか進むのかと思います。以上です

メータの位置と今後と今の事情

また今後ですねそういった検針の業務もですね

スマートメーターっていうのができてきてますから、

遠隔で出来たりもするんですけども、

やはりその8年に1回の交換っていうのは

変わらないので、直近につけることは

それがいいと思います、

また奥にするすればするほど、

プライバシー的にどうかなっていう問題が

発生しやすいですとか、

あのプライバシーの問題で検針の方はいえ

2ヶ月2回入ってくるっていうのが

当たり前になると失礼な話ですけど

この人は検診なのかそうじゃないのかっていうのを

毎回確認しなければいけないんですよね

気にしない人は気にしないんでしょうけど

検針する側としては車の下で検針できないとまた

来る必要があるわけです。

もしくはどうにもならないと暫定での料金算出と

後日の金額の調整とか、きりがない。

見せる側も防犯上のことですとか

プライバシーのことは気になる方は「壁の外にスペースを設ける」ですとか

そういった方に出される方も非常に多いです。

あとはやはりその漏水の観点から横引と呼んでるんですけども、

引き込まれているところから遠いと

その分の漏水のリスクが大きくなるのと

引き込まれた道路を掘らなければいけない時

一体全体どこにあるんだろう?

という緊急時の問題が発生しやすい

その場合は非常に探しにくいという問題が生じます。

オーナーさんの持ち物だけど、維持管理は水道局という非常に謎のルールなんで、

仲良くきめましょうよ

ということです。

まあ確かに毎回毎回スコップとユンボを持ってですね掘って直す

という方はなかなかね一般の方ではおられませんから

専門業者ですとかそういった水道事業者いわゆる水道局の

仕事になるケースが非常に多いので

そういうときもスムーズにインフラを管理しましょうねっていう

みんなで大事に精神なわけです。

実運用の面では、緊急工事はすごいですよ、

もう、音調、近隣周知、占用も使用もとっこえて、

すぐ保安組んで掘り出しますからね。

あなたは一体全体、発注者の味方ですか、水道局の味方ですかお答えします。

どちらでもないです。

はい、こちらも事情もわかりますし、

それらを調整することは非常に多いので

一般の使われる方がどうしてっていう疑問に対してお答えしているだけです。

 

この後の予想としまして、

検針の業務はスマートメーターなどの遠隔が進んんで

減るんでしょうけども、その検満という8年に1回の交換も業務は

ハードルが上がって発生するんだろうなっていう想像はつきます、

スマートメーター検針でここにあるというのは分かっていたけども、

交換になったらばあば全く違うところにあったと言ったケースですとか、

配管の老朽化か日頃から発見できないですとか、

そういったリスクは高まるでしょう。

宅内直近のルールは漏水、検満の観点では動かないかと思います。

大変なんですよね検針の人達も1日に何1000件と見てもあるんですよね、

そういう人達ももうそんな件数が多いですから

いちいちこの家は位置ですと申し訳ないんですけど

お宅の家のこの位置にありますっていうのも

毎回記憶は記録は多少できても記憶は多少記録はあってもざっくりなわけです。

交代で回ってますからね、そういったことも踏まえてですね、

ご協力いただければなぁというのもあるんじゃないかなと思います。

結構大変そうです。

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