伸長通気管の役割と排水通気を理解する方法各個通気との比較

 

ストロー吸う吐くと同じ(吸う→負圧、吐く→正圧)

伸長通気管とはみなさんご存じでしょうか。

しらない方もおおいかと思います。

施工はいまいちですが、排水設備と管工事の

お勉強やさんの人が緩く解説します。

実はこの間、街中を歩いているときに、

街中で、戸建ての露出の排水のたて管から通気が伸びていて

を見てああ、通気あれ管径小さくしているけど

あれだと通気が切れちゃうね。

と言っている施工管理の人がいました。

あれ、そうだっけと思い、

すっかり忘れていたのでおさらいをしました。

    • 伸長通気管の設置位置と設置理由についてストロー吸う吐くと同じ(吸う→負圧、吐く→正圧)
    • 管工事の世界での伸長通気管の最上階での設置位置の規定
    • 各個通気はループ通気の逆であることを理解する

 

 

伸長通気管の設置位置と設置理由についてストロー吸う吐くと同じ(吸う→負圧、吐く→正圧

伸長通気管の設置位置と設置理由について

戸建ての2階レベルならばということはおいておいて、

通常のマンションなどのビルでの排水たて管から鉛直?にまっすぐのびて、大気に開放されている通気管の

ことを伸長通気と排水設備の世界では読んでいます。

これは、立て管の空気の流れが悪くなると、

他の階や、

別の系統の(衛生器具→流しなど)

の流れが悪くなったり、

ごぼごぼいったり、

ひどいときには汚水があふれたりします。(→はねだし作用という)

これは排水管の空気の流れのコントロールがうまくできないときに

おこることで、これを回避するために、通気管というのが、

排水の管ではセットで考えて、施工されているのが通例です。

管工事の世界での伸長通気管の最上階での設置位置の規定

管工事の世界での伸長通気管の最上階での設置位置の規定があります。

管工事の施工管理だとその大気に開放する部分の臭気等に関する対策として、

建物からの離隔の規定があります。

まあ、最近はドルゴ通気があるから正圧に

対する排気はあまり必要ないのかもしれないの

ですが、なぜなら、最上階のトイレの点検口に

ドルゴ通気をつけることもあるくらいなので、

うーん排気がはっせいするケースはどういうときだろう。

基本負圧対策なのだろうが、

もとい、管工事だと、屋上からは

屋根からはうえに200mm20センチ

建物の窓や扉や外気の取り入れ口から

はからはうえに600mm60センチ

隣接たてものの窓からは水平に3m

屋根を物干し運動などにつかうばあいはうえに2mのばす必要があります。

まあ、人がいそうなとこからはなして臭気をさらさないでね。

という最低限の工夫といいましょうか。

臭い、音問題は維持管理上施工後もついてまわる問題の一つですから。

大切です。

はなしを戻しますが、管工事のテキストでありました、排水と同径で

のばしなさいと。

すっかり忘れていましたね。

いけませんねー。

そもそも排水の通気がいる理由は流れをよくするためです。

排水や雨水の液体が流れるには空気と一緒の場合いろいろあっります。

 

各個通気はループ通気の逆であることを理解する

もうそのままですが、8個以上の小便器を

つなぐ場合「ループ通気」というかたち

で各衛生器具の最後の上流(かみ)の器具の直近の下流側

のみで通気管をたちあげあふれ面+150mmで通気の横引き管に

接続を行う方式があります。

通常は「各個通気」と言って衛生器具毎の器具下流側の

横引き配水管直近に通気管をたちあげ器具のあふれ面+150以上で通気の横引き管

器具毎に接続します。

 

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