クロスコネクション(誤接合)についておさらいしてみた


水道局でちらしを目にしたり、給水装置の資格の勉強をしていて
クロスコネクションとか出てきてなんぞや?
となりませんでしょうか。

また不幸?幸福にも衛生の施工管理をまかされた空調が得意な施工管理者さんとか

に職方から突っ込みを受けたりとかしたりしてなにそれ?となったりしませんでしょうか

また監督をしていいて、設備設計をしていて、、等々

建築の設備の業種で衛生をとっても分業化が進み、

土地柄のルールなども多いので悩まれる方

も多いと思いますので、一応給水装置主任技術者であり、

せこかんの1きゅうもいちおうもっているらしい?

おっさんがおさらいをかねて?説明したいとおもいます。

多少理解がすすめばいいと思います。

給水装置主任技術者の試験でほぼ出る?ことばなので、

衛生設備の本あたりだと出てこないですが、

管工事のことばの本や給水装置の本にはほぼかならずでできます。

給水の本には4回くらい同じ本のなかで出てくるおやくそく?ワードですが、

資格にも施工にもちょう基本的でじゅうようなことなので、おさらいをかねてかいせつ

しておきます。

クロスコネクション(誤接合)について最低限知っておきたいこと


クロスコネクション(誤接合)について最低限知っておきたいこと

結論として、

「給水の管は井戸や受水槽以下の水道の配管とかはもちろんざっぱいすいや汚水とつながないでね」
ということです。

理由は給水装置としての水質を確保できないからです。

具体的には

井戸配管、じゅすい層以下の配管(給水装置ではなく水道扱い)
、ざっぱい、
汚水、
工業用水、
雨水再利用水、
農家などでの、
散水スプリンクラーなども含みます

クロスコネクション(誤接合)は2種類ある


クロスコネクション(誤接合)は2種類ある

結論からいうと

・直接クロスコネクション

・間接クロスコネクション

理由は大枠での区分けですます具体的には

直接はいどみず(いすい井戸水)と給水くらいいいだろ?←よくない)

の場合は直接配管をしているので直接クロスコネクション(誤接合)

間接は外流し(そとまわりのコン柱(たっている水洗)と外流しなどの衛生器具と

給水装置(蛇口)

距離が近すぎて、負圧(まいなすのあつ、ふあつ)により逆流する場合

(とすいこう空間が必要になる理由にもなりますね)

仮にバルブを設けていても誤操作や、バルブの不良などで給水装置が汚染される恐れがある

こともあるからです。直接クロスコネクション

仮に

クロスコネクション(誤接合)いろいろな想定とよぼうさくてきなもの

クロスコネクション(誤接合)いろいろな想定とよぼうさくてきなもの

結論からいいますと
クロスコネクション(誤接合)はあたまでわかっていても再確認でしょうか

理由は上記のことは頭でわかっても違うかもしれないという前提で考える

具体的には

道路の本管からの分岐、既設宅内のからの分岐

それぞれ同様のリスクがあります。

図面での確認、現地での管種の確認、

既設もしくは近隣さんの水と新規布設後の

管の残留塩素濃度の差分の確認、

臭気(におい)、
色、
にごり
複数名での確認、

お施主さんとの打ち合わせ(過去の改修等での配管の施工履歴のヒアリング)、

現地周辺の関連配管の目視での確認等でしょうか。

トイレの水だけあめとか、井戸水のそとまわりの散水でつかっているが、水道メータのそばに

井戸水の散水栓があるとか、結構ふつうにある場所にはあります。

むかしならがら井戸水をつかっているエリアでは普通のことですが、注意が必要です。

(明示するプレートをもうけるなどの対応で回避)

農家さんのスプリンクラー設備とその先の薬剤の槽でのクロスコネクションで逆流が

発生したケースもあるそうです。(恐いですね(

クロスコネクション(誤接合)おさらい

クロスコネクション(誤接合)おさらい

給水装置の構造及び材質の基準に関する省令

構造・材質基準
令5条1項6号

当該給水装置以外の水管その他の設備に直接連結されてないこと

なのでカタカナでクロスコネクションは法令では出てこないみたいですが、

給水の資格の本では出てきます。

ややこしいですね。

正確には5条の解説PDFには記載ありましたのでリンクはっときます。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/topics/ijikanri/dl/12.pdf

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