クロスコネクションとはなんなのかを給水装置主任技術者がおさらい


クロスコネクションとはなんなのかを給水装置主任技術者がおさらい

といつもどおりやや大きくでましたが、別に給水装置の主任技術者でなくても、

管工事の施工管理技士の試験でもテキストでも出ていたような。

基本的な内容です。

だいたいの管工事の本には書いてあるカタカナとなります。

内容は簡単なことなのですが、微妙にそれもそうなの?

という部分も含めてお話できればと思います。

多少なりともこのカタカナの理解が進めばいいなと思います。

クロスコネクションとはなにをいうのか?

クロスコネクションとはなにをいうのか?

ずばり

クロスコネクション≒誤接続

となります。

が、何でなのか、

逆流などにより水が汚染されてしまう、またはその可能性があるから

となります、

具体的には

当該給水装置以外の水管その他の設備に直接連結されていないこと。

水道法施行令5条1項6号で規定されてます。

令5条1項6号

また、SHASE-S 206という設備の基準的な

規定でも

クロスコネクションとは

飲料水の給水給湯系統とその他の系統が、

配管、装置により直接接続されていることを言う

と定義されています。

給水設備の給水設備における汚染防止とかいうくだりで記載されてい

井戸水でもダメ(実はこの事後が結構多い)

受水槽以下と直結の給水もダメ、タンク以下の水道と給水装置(直結)は分ける(受水槽のボールタップの部分でえんを切る)

消防用水でもダメ、(受水槽のボールタップの部分でえんを切る)

工場は受水槽で分ける(受水槽のボールタップの部分でえんを切る)

バルブがどんなに強力でもダメ(井戸水などとは分ける)

クロスコネクションとはなぜダメなのか?


クロスコネクションとはなぜダメなのか?

結論からいいますと、逆流による汚染が

おきる可能性があるからです。

(実際過去に起きている。)

なぜ逆流による汚染がおきるのがダメか

といいますと、

飲むものだからです

具体的には

直接クロスコネクションと

間接クロスコネクションと2つの

クロスコネクションがあります。

直接クロスコネクション→配管上直接繋がっていること

間接クロスコネクション→汚水が衛生器具などより給水に逆流する場合(ホースをバケツにつけて逆流など)

過去の事故例などを見ると、

直接クロスコネクションから逆流により、井戸水が海水の味がして発覚した

などの逆流による事故令が多いようです

重めなのは工場内の配管との接続などです。(周辺の断水、排水、検査)

だけですめば、まだいいですが、人体に被害が出ないともかぎりません。

恐ろしい。

あとは温泉の管や、トイレ利用の雨水の管などとの誤接続

ごせつが過去事例ではあるようです。

工場は受水槽で分けるというくだりがこの試験に出てくる理由もなんとなくわかりますね。

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